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※容量制限により分割 その日、夕方から降り始めた雨は次第に勢いを増し、夜になると土砂降りになった。 そんな中傘も差さず、ぼろぼろの服と身体を引きずって石段を登る人影がひとつ。 ――――――『ゆっくりしていってね!!! 創作発表スレ(旧可愛がるスレ)1周年企画』 その表情には、何も無い。喜びも、怒りも、哀しみも、楽しみも消えうせた…暗い面持ちで壊れかけの機械のように、ずるり、ずるりと石段を一つずつ登っていく。 トレードマークのポニーテールを雨に打たれるままにして、長い石段の上にある神社に辿り着いた彼女の名は床次紅里。 世界の破壊者… ――――――『ゆっくらいだーディケイネ』 その、成れの果てである。 最終話 ゆっくりしていってね!!! 彼女はやがて、長い石段を登りきった。そこには朽ち果てた神社があった。 ずるずると拝殿に進み、ぎこちない動作で首を動かして中を確認する。荒屋といった様子ではあるものの、 幸い雨漏りはしていないようだ。それを確かめると安堵したのか、短く、重いため息をついた。 濡れた身体を引きずって中に入り、そのまま倒れこんだ。そしてまるで眠るように、あるいは死んでいるかのようにしばらく動かないままでいた。 「………………………………寒い」 ぽそりと呟き、だるそうに立ち上がると濡れている服を脱いでぎゅっとしぼった。ぼたぼたと水を落としたそれをぱっと広げると、 数箇所に穴が開いていた。 「…」 しぼったとはいえまだ湿っているそれを再び着る気にはなれなかった。下着姿でいる事に少しだけ抵抗を覚えたが、 誰に見られるわけでもないので気にするだけ無駄かと思いなおし、掛ける場所のない服はそのへんに放って置くことにした。 くいと首を下に傾け、自分の身体を見る。露出した肌のあちこちに傷が出来ていた。 「ざまぁないわね…」 自嘲気味にふっと笑うと、次は髪をしぼって水を落としてからうずくまった。外は雨、この格好は少々寒い。 「…さむい…つかれた…」 ぽつりぽつりと、独り言が口から漏れた。 『独り言』だ。ここには彼女独りきり。言葉を交わす仲間も、だいたいいつも傍らにいたゆっくりたちも、今はいない。 寒いのは、雨が降っているからだけでなく、肌を露出しているからだけでもなく、独りぼっちでいる事もその原因の一部だろう。 そして彼女は疲れていた。朝に部屋を出て、いるだけで疲れる街を歩き回り、挙句ユックレスや一般人にまで追い回されて ここまで逃げてきたのだ。 「なんなのよ…この世界は…」 『ゆっくりできない世界』。それ以外にこの世界を表す言葉があるだろうか。 人々は何かに追われるように忙しなく活動し、常に心が緊張しているように見えた。 それに自分のこの有様。街に入ってからこれまで、ひと時としてゆっくりできていない。 ゆっくりはただの一人としておらず、代わりにいるのは自分を『世界の破壊者』と称して追ってくる人々、 そしてこの世界の象徴とでも言うべきゆっくりできない兵士達、ユックレス。 言ってしまえば、『この世界の全て』が…敵だ。 味方はどこにもいやしない。たった一人で、たった独りで世界そのもの、世界の全ての者達を相手にしなければならない。 「…こんなっ…たいぇんな…時にっ…。どこ、行っちゃっらのよ…ぇいむ…ぁりさ…」 …雨に濡れて、随分と冷えてしまったらしい。身体がぶるぶると震えてきた。独り言さえも上手く言えなくなってきている。 「………っう………っぐ……」 髪はさっきしぼったはずだが、どうも足りなかったらしい。目の下に水滴が流れてきた。 雨にしては随分と、熱かったが。 周り中全てが敵。緋想天の世界もそんな状況だった。 れいむとまりさがいない。ゆイタニック号の世界は途中から、リレー小説の世界は最初からそうだった。 しかし緋想天の時には僅かながらも味方がいたし、あの時はあくまで学校レベルの話だった。 今回は違う、味方は誰一人としていない。それに話は世界…少なくとも国家レベルでの事だろう。 ゆイタニック号では何者かに連れ去られたとはっきりわかっていたから奪還の可能性もあった。 リレー小説の世界では少し変わった形だがすぐに発見する事が出来た。 今回は違う、最初から突然いなくなっており、そして未だに発見できていない。 …それらに並ぶくらい重要な事実として、ネックレスが無いのだが…彼女にとって今、そんな事なんてどうでもよかった。 (誰か、誰か助けてよ) (ううん、助けなくてもいいから) (誰か) (一緒に、そばにいてよ…) 「ううっ…うええええええええ……うっ……あああああ………うああああぁぁぁぁぁぁぁ…………」 ザーーーーーーーーーー………… …彼女は今、何か声を発したのだろうか。 いや、きっと雨音だろう、そうに違いない。何しろ今日は朝からずっと…ずっと、大変だったのだ。 慟哭など…する元気なんか、あるわけがない。 「……やだよ…………もう……………」 そう、今日は本当に大変だった。窮屈な街を歩き回って、この世界の住人に追われて…心休まるときなど一瞬としてなかった。 だから。 その言葉が漏れたのは、ひどく当たり前の事だった。 「………………ゆっくり…………したいよ…」 「「呼んだ!?」」 「ほわあっ!?」 誰もいないはずの空間から声がしたので、素っ頓狂な声を上げてしまった。 慌てて振り返ったそこには、暗くてよく見えないが、まん丸な気配が二つ、確かに存在していた。 知っている。 彼女はよく知っている。 この、懐かしい感覚は… 「ゆっ?さっきよりはマシだけど、ここもだいぶ暗いね!」 「ゆっふっふ、こんな事もあろうかと常にアルコールランプを持ち歩いてるんだぜ…かげきにふぁいやー!」 ランプの灯りがともる。光の中に現れた、その顔は… 「おねえさん、久しぶ…ゆゆっ!」 「そんなカッコではしたないんだぜ!でもおっぱい小さいからセクシーでは決してないんもふっ!」 まりさが言い終えるより前に、紅里は二人に…れいむと、まりさに抱きついていた。 「お、おねえさん!くるしいよ!」 「…うるさい…私はね…今…身体が冷えてんのよ………あっためるのに協力しなさい…」 二人を強く抱きしめる。 離さないように、離れないように。 そして、この情けない顔を見られないように。 「おねえさん…い…痛いのぜ…」 同時に、まりさの頭をぐりぐりするのも忘れなかった。 そのまましばらく経って、少し落ち着いてきたので二人から事情を聞く事にした。 結構あったかかったので、れいむはそのまま抱いてまりさと向き合う形で座っている。 ちなみに抱く方にまりさではなくれいむを選んだのは、まりさの場合帽子が邪魔だったからだ。 「目が覚めたら」 「そこは雪国だったんだぜ」 「真面目に話せ」 突っ込みを入れつつ、『いつもの調子』に戻った自分を実感してちょっぴりくすぐったい気持ちになる。 「で、今まで一体どこ行ってたのよ。なんでいきなりここに現れたの?」 「れいむ達にもよくわかんないよ!」 「起きたらすごい真っ暗なところにいたんだぜ…じまんのランプをつけても、すぐ隣にいたれいむ以外はなんにも見えなかったんだぜ」 「ランプはつけてもつけてなくても変わらなかったね!」 「じまんのランプに酷い事言うのぜ。おじいさんが生まれた朝に買ってきたランプなんだぜ」 「時計じゃないのか。それで、他に情報は?」 「ちょっと移動してみたけどどこまで行っても同じような感じだったよ」 「音もなーんにもしなかったんだぜ」 「それで、とりあえずゆっくりしてたら…」 「おねえさんの声が聞こえて、ここに出てきたんだぜ!」 「声?」 「聞こえたよ?『ゆっくりしたい』って」 思考する。 ここは『ゆっくりできない世界』。あらゆる『ゆっくり』というものを拒絶し、存在を許さない世界。 おそらくこの世界そのものがこいつらの存在を…この世界にとっての異物の極みである『ゆっくり』の侵入を阻止したのだろう。 ならば何故、今になって突然この世界に現れる事が出来たのか。 ふと、緋茅めぐ…ゆっくらいだーグウヤの言葉が頭をよぎった。 『ゆっくり達の言う『ゆっくりしていってね』という言葉は、他の誰かに…相手にゆっくりしてもらいたいという気持ちを意味する言葉』 そして、さっきの二人の言葉。 『おねえさんの声が聞こえて、ここに出てきたんだぜ!』 『聞こえたよ?『ゆっくりしたい』って』 …まさか。 まさか、『ゆっくりしたい』と願ったから?そう願ったから、『ゆっくりさせるため』にこいつらは現れたというのだろうか。 この世界の理を無視して。 「無茶苦茶ね…」 ほとほと呆れ果てた。『ゆっくりさせるため』。この考えが正しければただそれだけ、たったそれだけのために自分達を拒絶し、 否定するこの世界へと無理矢理入り込んできたのだ。 「…わかったぜ」 「ゆっ?」 「ヒーローは遅れて現れるものなんだぜ!それがメキシコ流なんだぜ!」 「そっか!さすがまりさだね!」 「ゆっへん!」 「あー、そうね。そうかもね」 でもこいつらなら、この頭の中に『ゆっくり』しか詰まってないようなこいつらなら…と、何故か納得できてしまう。 「ふふっ」と、紅里は小さく笑った。 本当に、ワケのわからない連中だ。だって、少し前まで打ちのめされていた自分の心は、もうこんなにもゆっくりしている。 「あ、そうだ。真っ暗なところでこんなの拾ったんだぜ」 「これは…」 そう言ってまりさが帽子の中から出したものは、ネックレスとポシェット。『ゆっくり』をもたらすモノであるこれらもまた、 この世界から拒絶されたのだろう。 「こんな大事なものなくすなんて、おねえさんも案外おっこちょこいなんだぜ!」 「それでおねえさん、今度は誰と戦うの?」 「まりさ達が来たからにはどんな相手でもどんとびーあふれーど、どんと来いなんだぜ!」 きゃっきゃとはしゃぐ二人をよそに、紅里の心は再び暗く沈みこんだ。 「…この世界は…」 『ゆっくりできない世界』。 ゆっくりはただの一人も存在せず、人間は常にゆっくりすることなく生きている。 それが、この世界。 そうであるのが当然なのが、この世界。彼女はそれを二人に話した。 「だから…この世界の人たちは、ディケイネなんか望んじゃいない。むしろこぞって排除しようと襲い掛かってきたわ。 味方なんているわけない。この世界からしたらディケイネは悪そのもの。無理なのよ。こんなのがあったって…」 絞り出すように言葉を紡ぐ。自分は無力であること、この世界に望まれざる存在であること。しかし、それを聞いた二人の反応は… 「「なんで?」」 自分がどんな辛い思いをしてきたか、確かに話したはずだ。それなのにあっけらかんとそう言った二人に激昂した紅里は、 ついカッとなって叫んだ。 「なんでって…言ったでしょ!?私達はこの世界から嫌われてる、敵視されてる!みんな必死になって私を排除しようとしてた、 味方なんて一人もいなかった!みんな敵!この世界が全部、敵なの!私は今日一日ずっと、そいつらから逃げ回ってきたのよ!? どうしろって言うのよ…もう、どうしようもないじゃない…わかるでしょ…?」 「さっぱりわからないんだぜ!」 弱気な心を打ち消すように、まりさが叫ぶ。 「『ゆっくりできない世界』とか、そんなのいつもの事なんだぜ!おねえさんはいつでも、誰が相手でも立ち向かっていってたんだぜ!」 「え…」 「そうだよ!」 そしてれいむも、紅里の手から飛び出してまりさの横に並んで叫ぶ。 「おねえさんはいつだって、『ゆっくりできない世界』をゆっくりさせてきたよ!」 「冬を終わらせたぜ!霧を止めたぜ!月を元に戻したぜ!」 「ケガレがいっぱい来てもやっつけたよ!学校の裏で進んでいた陰謀を止めたよ!」 「船でみんなでゆっくりしたぜ!でっかい怪獣もやっつけたぜ!すいかとも仲良くなったぜ!」 「お化け蜂だって、変身したアリスだって倒したし、世界のすきまを壊したり…病気でおかしくなった時も、みんなをゆっくりさせるために戦ったよ!」 「おねえさんの行動は小説やテレビにもなってみんなをゆっくりさせたぜ!」 「だから、今度も…」 そこまで言うと、二人は紅里の左右に移動した。 左にれいむ、右にまりさ。 紅里を挟んで、ちょうどいつもの形になって… 「「ゆっくりさせていってね!!!」」 自信満々の顔でふんぞり返る。 紅里は少しの間呆然としていたが、やがてゆっくりと目を閉じて二人の言葉を反芻し、 今までの旅を、ともに戦って…ゆっくりしてきた仲間たちの事を振り返った。 チルノを。れみりあを。めぐを。よりひめ、とよひめや月の都のゆっくり達を。地香、そして学園のゆっくり達を。ゆイタニック号のゆっくり達を。 ゆーぎとぱるすぃを。夢の中で再会したあの人を。自分の物語を紡いでいたTENを。りぐるを。旧作連中を。さとりを。やまめを。 彼女たちとの軌跡を。 そしてごろんと後ろに倒れ… 「……ふふっ…くくっ…あははははははははははははは!」 大声で笑った。 「そうね…そうよね…ごめん、どーかしてたわ。こんなの私じゃあないわよね…」 そうだ。何を悲観する事がある。彼女はようやく思い出した。 私はこれまでにいくつもの世界をゆっくりさせてきた、そう、 ゆっくらいだーディケイネだ! ならば、成すべき事はひとつ。 「やってやろうじゃない…ゆっくりさせてやるわよ、この世界も!」 にっと笑って二人を見ると、二人もにぱっと笑うのが見えた。 「ん…?」 そして気づいた。ポシェットがぼんやり光っている。この光は確か、いつもメダルが勝手に出てくるときの… だが、出てきたのはメダルではなかった。 「リボン…?」 翌朝。 神社周辺は異様な雰囲気に包まれていた。 「隊長、総員配置につきました」 「ああ」 神社は大量の人間によって完全に包囲されていた。紅里に最初に襲い掛かった連中と同じ格好をしている、対ディケイネ兵団。 昨日ディケイネを発見したこの「隊長」はその旨を上層部へと報告し、可能な限りの人員を召集しディケイネを捜索。 この神社にいる事を突き止め、総員で包囲・攻撃し確実に仕留めるつもりでいた。 部隊の展開は完了。後は作戦開始の号令をかけるだけになった時、神社を監視している部下が声を上げた。 「隊長!鳥居に人影!1…いや、3人です!」 その言葉通り、鳥居の下には3つの影。 「グゥレイトォ!数だけは多いんだぜ!」 「ゆっくりできそうにない人たちだね!」 「随分大勢集まってるみたいだけど、これは何のお祭り?」 「現れたか…」 中央に立つ人間、床次紅里とその左右にはれいむとまりさ。 隊長は前に進んで声を上げる。 「観念するんだな!どうやらどこからか仲間を呼んだらしいが、この数に勝てるものか。それとも投降でも…」 「あんたらさー。この世界、好き?」 「何…?」 この軍勢が見えていないわけがない。にも関わらず、隊長の言葉を遮り紅里は妙な質問を投げかけてきた。 答えを待たず彼女は続ける。 「私は嫌い。大ッ嫌いね、こんな『ゆっくりできない世界』。だから…」 右手をポシェットに突っ込んで、一枚のメダルを取り出して親指の上に乗せ、 ピィィィーーー…………ン 勢い良く真上に弾く。 包囲する大軍を見据える瞳は曇りない。力強さ、不屈の闘志を秘めた戦士のそれだ。 「『世界の破壊者』、上等じゃない。お望み通りぶっ壊してやるわよ!」 回転しながら天に昇ったメダルはやがて重力に引かれ、落下を始める。 胸元まで落ちてきたそれを紅里は勢い良くキャッチ スカッ チャリーーーーン… 「…」 「…」 「…」 「「「「「「「「「「…」」」」」」」」」」 …し損ねておっことした。 慌てて拾った紅里が四方八方から感じる冷たい視線…とりわけ冷たい背後からの視線を感じて振り返ると、 れいむとまりさが信じられないといった表情でこちらを見ていた。 「おねえさん…」 「そりゃないぜ…」 紅里はしゃがみこんだ体勢のまま、ゆっくりと両手で顔を覆った。全力で恥ずかしがっているのだろう。 少しの間そのままうずくまっていたが、急に立ち上がり 「お望み通りぶっ壊してやるわよ!」 勢いでごまかそうとした。 「でもまだ顔赤いね」 「変身!」 『ユックライドゥ!』 これ以上ツッコまれる前にメダルをネックレスへと挿し込み、カバーを閉じる。 『ディケイネ!』 周囲に次々と現れる一頭身のシルエット。それらが集まり、光の中から現れたのは… いくつもの世界を旅して さまざまなゆっくり達の歴史を刻み 『ゆっくりできない世界』を破壊し、世界をゆっくりさせる者 その名は、ゆっくらいだー… 「ディケイネ…力を取り戻したか…!」 隊長は忌々しげに呟き、メダルを取り出しガントレットに挿し込んだ。 「変身!」 『YUKKULESS RIDE ON』 ディケイネとは対照的な黒い光を放ち、隊長がユックレスへと変身する。 それを受けて他の連中も一斉にメダルを取り出し、各々のガントレットへと挿し込む。 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 やがて神社を包囲していた軍勢、その全てがユックレスの大軍団へと姿を変える。 「ゆー…ただでさえゆっくりできなさそうな人たちが、よりいっそうゆっくりできなさそうになったよ…」 「おねえさん!」 「わかってるわよ」 ディケイネはネックレスにぶら下がっているロケット…その下から出ているリボンをつかみ、一気に引き抜いた。 引き抜かれたそれ…昨晩、ポシェットから出てきたそのリボンはディケイネの頭上に飛んでいき、輪を作って回転する。 「あれは…なんだ!?」 ゆっくりと回転するリボンに縫いこまれた刺繍が順番に輝き、それに応じてディケイネのロケットから音声が発せられる。 『れいむ!』 『チルノ!』 『れみりあ!』 『グウヤ!』 『よりひめ!』 『193!』 『ゆーぎ!ぱるすぃ!』 『りぐる!』 『まりさ!』 『ファイナル・ユックライドゥ!…ディケイネ!』 リボンによって形成されたリングから、満月のそれに似た光がディケイネに向けて照射される。 その光の中、ディケイネの青みがかった髪は緑色に変化し、帽子は消えうせ、やがて二本の角が生えてきた。 光の照射を終えたリボンは輪を解き、左側の角に結ばれる。 その姿こそ、ゆっくらいだーディケイネの永遠に未完成な完成形 その身に刻んだ全ての歴史を宿し 世界の歴史を、理すらも破壊して全てをゆっくりさせる者 その名は――― その名は―――! その名は―――!! その名は―――!!! 「イレギュラーケースで似たようなのにはなったけど、ちゃんとしたのは初お披露目ね。ハクタクフォームの力、見せてやるわ!」 変身を終えたディケイネはメダルを取り出し、ロケットに挿し込む。 『スキルライドゥ!ヒストリークリエイション!』 ディケイネの周囲に12の巻物と筆が出現し、何かを次々と書き込んでいく。 「総員警戒しろ!」 隊長は全員に待機を命じた。何が起こるか分からない状況で無謀に突進し、無駄な被害を被るのは避けねばならない。 ユックレスの大軍、そしてその隊長はディケイネとその周囲の巻物を注意深く観察する。 しかし…しばらく経つと、特に何が起こるわけでもなく筆と巻物は消滅した。 「…?」 効果が現れるまでタイムラグがあるのかもと思いもう少しだけ様子を見たが、やはり何も起きる様子は無い。 「どうやら失敗に終わったようだな…それともただのこけおどしか。まあどちらでも良い」 神社の周囲が重苦しい緊張感に包まれる。 「突撃!ディケイネ達を殲滅せよ!」 隊長の号令とともにユックレス達は一斉に神社へと殺到する。神社をぶ厚く包囲するその大軍が同時に中心に向かって押し寄せる様は、 まさしく神社を押しつぶすかのごとき勢いだった。先日とは違い、完全に包囲した上での総攻撃。逃げ場など存在しない。 やがて先頭集団が石段を駆け上がり、鳥居に到達する。そして攻撃を加えようとしたその瞬間――― 「ん…?うわあああっ!」 「ぐおっ!」 「うあっ!」 何かに弾き飛ばされ、後ろの何人かを巻き添えにしつつ石段を転げ落ちていった。 「なんだ!?ぐぁああっ!」 「上だ!上から…うああああっ!」 初撃に怯み、足を止めた後続部隊にも次々と攻撃が加えられる。どうやらその攻撃は上空から放たれているようだった。 (くそっ!ディケイネか!?いや、あの攻撃は奴のいる位置よりも遥か上から来ている…さっきの術が今更発動したのか!?) 先頭部隊のリーダーは片っ端から吹き飛ばされていく部下達に後退の指令を下しながら必死で考える。この攻撃は一体何なのか。 だが考えている内にもその攻撃はどんどん後方まで広がっていき、遂に彼の目前まで到達した。しかし、おそらく攻撃を発射していると 思しき場所から距離が開いた事により命中率は落ちているのか、攻撃は彼自身には当たらず目の前の地面にめり込んだ。 そしてそれを見て気づく。謎の攻撃の正体、それは… (これは…氷?) 「上空から何か飛来します!」 鳥居の遥か上空から一つの丸い影が、ディケイネの前にまっすぐ降下し、地表50センチ程度の高さで急停止する。 その影は透き通った6枚の翼を広げ、後ろのディケイネに向かって言い放った。 「待たせたわね!『最強』のあたいが来たからにはもう安心よ!」 彼女こそは、『妖々夢の世界』で、ディケイネと共に戦った氷のゆっくり――チルノ。 やや遅れて2つの影が舞い降りる。 「おっと、私達もいるわうごっ!!」 「あら?何か踏んづけちゃったかしら…ウフフフ…」 かつて妖々夢の世界を冬で包み込んだゆっくり・ウィノス。 そしてそのウィノスをおもっくそ踏みつけて登場したのは同じく冬のゆっくりにしてチルノの親友・レティ。 「ちょっと!何踏んでくれちゃってるのよ!痛いじゃない!あんた重いのよ!」 「ウフフ…ごめんなさい。いや、本当にごめんなさい。悪かったと思ってるわ。 い く ら あ の 妙 ち き り ん な 機 械 の 中 に 私 を 閉 じ 込 め た あなたとはいえ、踏んじゃうのはいけない事よね。心から謝罪するわ」 「いや、その節は本当…すんませんでした」 レティによるウィノスいびり(結構陰湿)を尻目に、ディケイネはチルノに話しかける。 「チルノ、久しぶりね。そしてありがとう。来てくれて」 「ふふん、あたいは最強なのよ?友達が困ってたら助けてあげるのは当然じゃない!それにこんなにゆっくりできない連中を見過ごしたら ゆっくりの名が廃るってものだわ!」 ふよふよと石段の上まで移動する。ウィノスとレティもその左右につき、迎撃の構えをとる。 チルノは頭上に冷気を集中させ、巨大な氷の『⑨』を作り出した。 「友のためゆっくりのため、ゆっくりできない連中をやっつける最強のあたい!この⑨の輝きを恐れないなら、かかってきなさい!」 「冬じゃないから本領は発揮できないけど、私達もチルノのサポートくらいはできるわ。ウフフフフ…」 (あんたは肉弾戦も強そうだけどね) 「せーの、わっしょい!」 「撃て!撃ち落せーッ!」 チルノは『⑨』の氷塊をユックレス軍団に向かってぶん投げた。弾幕でそれを撃ち落そうとするユックレス達だが、 最強の氷はその程度では砕けない。 「司令部聞こえますか!?増援です!どこからか敵の増援が…うあああーーーーっ!」 「増援だと…!」 先頭集団からやや離れた所。林沿いを進攻していた部隊のリーダーは、鳥居の前に降り立った3人を見て忌々しげに呟いた。 「くそっ、生意気な!怯むな、たかが3人増えただけぶぼっ!」 言い終わる前に、彼の顔面に紅い弾丸が直撃した。その弾丸の正体は… 「うー!お友達をいじめるやつは、れみぃがやっつけるよ!」 「むきゅー!今度は私たちが助ける番よ!」 紅魔郷の世界、森に住んでいたれみりあ。そしてその仲間ぱちゅりー。 「こっちにも増援!?」 「数はこちらが上だ、包囲して叩くぞ!」 サブリーダーが指揮を執り、ユックレス達が二人を包囲する。四方八方から飛び掛るユックレス達だったが… 「うー!」 「むきゅー!」 「くそっ、こいつら…!」 二人は強かった。高速で飛行するれみりあの体当たりとぱちゅりーの弾幕で襲い掛かるユックレス達を一人残らず叩き落していく。 「今だ!」 「むきゅ!?」 「うー!?」 しかし、彼女達はたった二人。戦っているうちに僅かな隙が生じ、ユックレスの一人がそこを突いて攻撃を仕掛ける。 だが! 「りぐるき…きーっく!」 「うぐぁあっ!」 不意打ちを掛けたその一人に、更に不意打ちを掛けてりぐるが襲い掛かった。 (勢いできっくって言っちゃったけど、きっくで良かったのかな…まあいいか) ユックレスを蹴り(?)飛ばし、着地したりぐるにぱちゅりーとれみりあが接触する。 「助けてくれたのにはお礼を言うわ。でも、あなた何者?味方なの?」 「りぐるは、ディケイネのおねーさんを助けるために来たんだよ!」 「うー!じゃあれみぃ達といっしょだね!」 3人は背中を合わせて向き直る。彼女達を包囲しているユックレス達はまだ多く残っていたが、もはやそれらは障害にすらなりそうにない。 「二人とも、行くよ!」 「うー!」 「むきゅー!」 そこからまた離れた別の所で、巨大な爆発が2回あった。何かが炸裂したような爆発と、何かが落下したような爆発が。 それによって生じた土埃が晴れたとき、彼女達は出会った。 「あなたは…」 「あんたは…」 中学生くらいの、長い黒髪の少女と。 高校生くらいの、ブレザーを着た少女。 彼女達は少しだけ見つめ合ったあと、お互いの横にいる存在を見て、目の前にいるのは味方だと認識した。 「…いえ、余計な事を聞くのはよしましょう」 「違いねえ。ここに来たって事ぁ、床次さんの助っ人で味方。それだけで十分でさぁ!」 ふっと笑う二人に後ろから声がかかる。 「めぐ、何をしているの。さっさとあなたも手伝いなさい」 「はい!」 「地香、いくよ」 ―― R E A D Y ―― 「合点承知!」 ――― STARTING BY・・・・・・ ――― 黒髪の少女、緋茅めぐは蓬莱の玉の枝を。 ブレザーの少女、稲荷地香とその隣のてんこは帽子を取り出した。 それらを掲げ、3人は叫ぶ! 「「「変身!」」」 蓬莱の玉の枝から発せられた光の中から現れたのは、黒く輝く長い髪、ゆっくらいだーグウヤ。その両隣にかぐや、えーりんが並ぶ。 かぐやはユックレス達に向け、ふふんと笑って言った。 「私とグウヤ、二人の『かぐや』の力をえーりんが調整して放つ攻撃…あなたたちのような有象無象に止められるかしら?」 ―― F - E - V - E - R O N !!!! ―― ――――『 F - E - V - E - R !!! 』―――― 帽子から発せられた電子音の後に現れたのは、風に揺れる羽衣、753Tシャツ、ゆっくらいだーファイク・193。 二人は並んでユックレス達に向き合い、てんこの変身した193が声を上げる。 「こっそり改良して持ち出したこの193そしてファイク。あまりナメていると痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる」 「床次さん…今、行きやす!」 「各所で友軍が攻撃を受けています!」 「どうなっているんだ、いったい…」 時間差で突撃する為に待機していたこの小隊は、方々から飛び込む『敵増援出現』の報せに浮き足立っていた。 もとの敵は3人。そこから増援が現れ6、9、14と増えていった。それ自体は別にいい。こちらの数と比較したら文字通り桁が違う。 問題はその質である。敵は一人一人が恐ろしく強い。10倍以上の数を相手にして互角以上に渡り合っているのだ。 そして不可解なのは出現位置。どこに潜んでいたのか、突如として現れては大暴れしている。進行方向から考えて神社にいる ディケイネと合流しようとしているようだが、こうもバラバラに現れられてはどこに対処しに行ったらいいか分かったものではない。 「くそっ、相手はたかが数人だぞ!?」 「悪いな。団体様のご到着だ」 「なっ!?」 「かかれ!」 『どこに救援に向かえばいいか』…その問題を考慮する必要は、なくなった。この部隊もまた、うさ耳をつけたゆっくりの大軍に 襲われているのだから。 「さっきの通信を聞く限りでは、他の連中は随分と少数で来ているようだな」 「少数精鋭なのよきっと。私達が多すぎるのかもね」 「よりひめ様、とよひめ様!周囲の敵を掃討しました!」 レイセンからの報告を受け、よりひめは『よし』と頷いた。ユックレス達は数こそ多いが、一人一人の能力は実のところさして高くない。 数で負けなければ配下のうさ耳ゆっくり達でも十分に対処できる。 そして何より…ゆっくりさせるために戦うゆっくり達が、ゆっくりできていないユックレスに負ける理由などありはしない。 「では我々はこれよりあの神社に向かい、ディケイネと合流…」 「その前にちょっといいかしら」 号令をかけようとした所で、とよひめが割り込んできた。 「さっきからずっと気になってたんだけど…何あれ?」 そう言ってとよひめが示したのは、集合しているうさ耳ゆっくり達の後方。簡略化された髪の無いゆっくり達がさも当然のように並んでいた。 「実は私も気になってて…よりひめ様のお知り合いですか?」 「私に聞くな」 TENが書いた、『最終話でディケイネを助ける簡略ゆっくり軍団』の事など、当然レイセンもよりひめも知らない。 「…さっきの戦闘時も敵だけを攻撃していたし、とりあえず害意は無いようだ。手を出してこない限りは放っておけ」 「第3勢力が出たときのスパロボみたいな言い方ですね」 「なんだそれは。とにかく神社へ向かい、ディケイネと合流するぞ。総員続け!」 『敵増援多数出現!迎撃のためそちらの部隊は神社東方面に向かわれたし!…どうした、聞こえているか?応答せよ!』 「はいはーい、こちらゆイタニック号ご一行。これより神社に向かってディケイネを援護します。通信終わり」 『なっ…』 通信機は触手の一撃により無残に粉砕された。周囲には昏倒したユックレス達、そして蛸のような烏賊のけーねと、 機械の身体をもつにとり、傍らで荒ぶるグリコのポーズをキメているこいし。 「案外楽勝だったね」 「こいしの能力のお陰だな。礼を言う。それにしてもよく来る気になったな?」 けーねはポーズをキメたままの後姿に声をかける。彼女の記憶が正しければ、こいしはゆっくらいだー、そして世界の異変を外部の 介入によって解決する事を毛嫌いしていたはずだ。 こいしは相変わらずのポーズのまま、ふんと鼻を鳴らす。 「あの人も一応、私の部屋に泊まったんだしね。幸せになってもらわなくちゃ困るのよ」 言ったのはそれだけだった。だがひょっとしたらこいしも、『世界が丸ごとゆっくりできていない』なんていう状況は 看過する事が出来なかったのではないだろうか。当人以外にその心のうちを知る術はない。 あるいは、他の二人より、他の誰よりずっと早くこの世界に来ていた事と何か関係があるのか…。 「さあ、さっさと神社に向かいましょう!そういえば先生、何食わぬ顔で出演してるけど陸上で活動できるの?」 「問題ない。事にした」 「『事にした』って…。それにしても」 こいしはぐるりと周囲を見回す。大量にひしめく悪役(ユックレス)に、それを蹴散らす我らがゆっくり達。 「この状況…ローラが聞いたら悔しがるわね、きっと」 「ゆっくりしか来られないような感じだったからな。仕方ないだろう」 「お土産にビデオ撮っていってあげよう」 にとりがカメラを構えたちょうどその時その方向、突如としてやたらと巨大なゆっくりが出現した。 「おねーさんすごいね!おっきくなっちゃったよ!」 「密と疎を操る程度の能力を応用したミッシングパワーね。登場した15話では使用していなかったけどスペルカード疎符「六里霧中」を 使った事から『じゃあ多分これも使えるだろう』と判断してこういう展開になったに違いないわ」 そのゆっくり、巨大化したすいかの上では対照的に小さなゆっくり、ゆーぎとパルスィが飛び跳ねている。 「落っこちないように気をつけなよ、ちっちゃいゆーぎとパルスィ!」 「う、撃て!撃てーっ!」 周囲のユックレス達は必死に弾幕をぶつけるが、巨大化したすいかにとってそんなものは豆鉄砲以下の攻撃、痛くも痒くもない。 「ちょっとカユい」 訂正。痒くはあるらしい。 「全然効いてない!?」 「くそっ、一時退却だ!退け!」 蜘蛛の子を散らすようにユックレス達が逃げていく。何せこの体格差だ、踏み潰されてはひとたまりもない。 「道が開いたよ!」 「ありがたい。このまま神社に向かうよ!ゆーぎ、パルスィ、この戦いが終わったら一杯やろうね!」 「死亡フラグな台詞を平気で吐けるその度胸が妬ましいわ」 突如として現れた敵の増援のおかげで浮き足立っている友軍とは対照的に、その部隊は落ち着いたものだった。 「…」 「…」 「…」 落ち着き、すぎていた。その部隊のユックレス達は慌てていないどころかピクリとも動いていない。 その静止した部隊に向けて掛けられたのか、それは定かではないが…声が、聞こえた。 『悪あるところに正義あり。悪役はびこる世界には、正義の味方が現れる』 そして、今まで全く動かなかったユックレス達が細かく震え、その全てが倒れていった。その身体には、うっすらと糸のようなものが巻きついている。 『ならば、そう!ゆっくりできないこの世界には、ゆっくりさせるヒーローが現れる!』 倒れたユックレス達の中央に、一つの影が舞い降りた。 「俺の名は、冷血動物 スパイダーマ!!!」 ビシッと名乗りをあげるものの、敵は既に全員倒れ、味方もギャラリーも近くにいないこの状況ではそれに反応する者はいない。 彼女は少しだけポーズを決めた後、そそくさと神社に向かって駆け出した。 「…ちょっとだけ、サビシイーッ!」 Bパートへ続く!
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アニメネタ 新世紀エヴァンゲリオン ■使徒 ○第2使徒 ユックリリス _人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり槍を抜いてね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ // /ミ/ / ⌒ ̄⌒ヽ /ミ/ /┌――ヽ \ /ミ/ //―――,ヽ ヽ /ミ/ ||(ヒ_] ヒ_ン) ) )/ミ/ (((ヒ_] ヒ_ン)|ヘ/ミ/ ヽ`(ヒ_] ヒ_ン)//ヽ 人(ヒ] ヒン)// // _ | `・・~//.//|__―一 ̄  ̄⌒~ー―一~ー―-////~ ⌒ ̄ ̄ー――――一⌒ ̄ ・・―――//// ⌒~ヽ ⌒// ヽ┌―一⌒ ̄⌒~V // )へ一ー――一⌒ ̄ ̄ ( ⌒ | ~| | | ヽ| \ ) ○第4使徒 ユックリエル _ _,一 ̄  ̄━、_ 几 /⌒/(ヒ_] ヽ ) ー、_(_(______ _一´ ノ┌ー-┬―┤ ‘、_ノ{―-`・´\_( ノノ ヽ /Tヽニ] [ リ Y `、ミゆっ( | \ 、くり ノ| . | `V´ | | | . | | | | | .| | | | | | | | | | .| | | (_____ノ ○第5使徒 ラミックリエル _,,....,,_ -''" `' 、 ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 /\ / rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 // `×/ r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ \/ / // \ !イ´ ,' | / __,.!/ V 、!__ハ ,' , / \/ // \ゆっ! !/レi' (◯), ●ゆっくりしていってねゆっくりしていってねゆっくりし -‐= ) >=─‐‐-- ,' ノ !'" ,rェェェ "' i .レ' \/ .へ \ ./ ( ,ハ |,r-r-| 人!! /ヽ ヘ. \\ / ,.ヘ,)、 )>,、 _`ニニ´,.イ | // \ \ |_ hr──t. \/ \丶 { | [ ̄ ̄ ̄Y] || \ |.h | ̄ ̄ ̄]l| f¬┐. || | ̄ ̄ .[|] | ̄ ̄ ̄]l| l. . . . | .|| r─‐.| ̄ ̄ l|T ○第7使徒 イスラックリエル _______ / ,,.. -―- ..,, \ / /(ヒ_] ヒ_ン)ヽ \ / __ | | \ / /ヽ, \\ ヒ_ン) / /\ \ / / ヽ, ゙  ̄ " / \ \ / / ヽ, ○ / \ \__ / ̄ / ヽ / / | / /| |ヽヽ 丿 八 入 ヽ, | | | |\\ ∨ ∨ ∨ ノ 丿  ̄ \ ヽ, ∨ ∨ ∨ イ / \ T |/ \| | /⌒ヽ, | | / ヽ, | | / ヽ | ○第10使徒 サハックリエル /´〉,、 | ̄|rヘ l、 ̄ ̄了〈_ノ _/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /) 二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/ /__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉 '´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く// `ー-、__,| │ │ │ │ | │ (○) (○) \ _。 \|/ 。_/ (○>(ヒ_]=ニ<(ゆ)>ニ=ヒ_ン)<○) /  ゚̄ /|\ ゚  ̄\ (○) (○)────────────YTフィールド───── ____ ____ (ヒ_], ___________ヒ_ン) ,、 / "" ,___, "" ` ,_ iヨi ヽ __ン u ',ヾi] [=Y u 「 !ヽ 「 !. _____ ノL」| ) /,L」|,, -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ_/ ○第12使徒 ユックレリエル _人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりたおします!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,, ──-- 、._ \\ _ / ,.-''"´ \ \\ _ノ ̄ ̄ノノ _ |r'l / ヽ、 ヾ'\_r'__\rrヾヽノ二 ̄_ノ' || | / ヽ 〉/ ,rj ヽ/ lノ / || | l l `Lvヽ ヒ_ン )‐'、_|ノ__,‐|| | .| | r '`' r __, ||\L/ || | l l / -イ l_|// 〃 [____|| \ ` 、 / / r/ ̄_ \_ ||r―――――\ヽ l ` / l,l/ l ̄/ ̄| | | | ̄ ̄⊆⊇⊆⊇|| | `-''、 / | / | ∪ノ ⊆⊇ || | ` ──-- ´ | / /|ヽノ r――、___|| | ____________________________________________ |/ l | / lヽ_|_|| |-8ニ ̄  ̄ニ8- ,―' ̄ ̄| | | | | || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _人人人人人人人人人人人人人_>ゆっくり虚数空間にいってね!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,, ──-- 、._ ,.-''"´ \ / ヽ、 / ヽ l rr=-, r=;ァ l .|  ̄  ̄ | l l ` 、 'ー=-' / ` / `-''、 / ` ──-- ´ :\\ _ /: :\\ _ノ ̄ ̄ノノ _ |r'l: :ヾ'\_r'__\rrヾヽノ二 ̄_ノ' || |: : 〉/ ,rj ヽ/ lノ / || |: :`Lvヽ (◯),‐'、_|ノ__,‐|| |: : r '`' r __, ||\L/ || |: :/ -イ l_|// 〃 [____|| \: :/ r/ ̄_ \_ ||r―――――\ヽl: :l,l/ l ̄/ ̄| | | | ̄ ̄⊆⊇⊆⊇|| |: -8ニ ̄  ̄ニ8-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _人人人人人人人人人人人人人_ > むーしゃ♪ むーしゃ♪ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _人人人人_ > !? <  ̄^Y^Y^Y^ ̄ ,, ──-- 、._ ,.-''"´ \ / ヽ、 : / ゝ、 /_ ヽ: l i (◯), 、(◯) l: .| "" ,rェェェ、 ". |: l |,r-r-| l: ` 、 'ー=-' / ` / `-''、 / ` ──-- ´ ____________________________________________-8ニ ̄  ̄ニ8-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,, ─ __ _____ ______─-- 、._: ,.-''"´ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 \: / _'r ´ ヽ、ン、 ヽ、:/ ゝ、 ,'==─- -─==', i /_ ヽ:l (◯),i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | 、(◯) l:.| "" ,rェレリイi (ヒ_] ヒ_ン).| .|、i .|.|ェェ、 ". |:l |,r!Y! 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',. i ,リイノ l ヽ < こんなの楽勝!楽勝! l / / / il \l ー─' /イ l ヽ \ i / / il ヽ. / i .l i i ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | / // il l\ /i l l l ', \ レ // il .| ー | i l l ヽ ヽ. / // il __ノ |__ i ト、 ヽ \ ヽ. / // /i/ ゝ.ト、 \ ヽ. ヽ ', i //i / \ __ __/ `ー- 、 iト、 ヽ i |.// l r‐‐ ' ヽ / 、 i| ヽ | \ /| | \ _人人人人人人人人人人人人人_ / | \ \ >ゆっくり精神に攻撃します!!!< / / \ \  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ / / \ \ / / \ \ / / \ \ / / | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄/ \__ \_/ ____/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \__ __/ / / / ̄  ̄\. \ \ ___\ / / __/ / \ \__ \. \_  ̄ ̄/ / / │ / \ │ ___\ \___\ __/ /  ̄ ̄/ /│ | | │\. \_ /____/ __/ / │ | | │ \____\ /____/ │ | | │ \ |__| / \_|_/_人人人人人人人人人人人_> ゆっくりしました!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,. 、 ___ __ ,./`ヽ´ `ー- .`ヽ__ __ rイ´/ くハ`i レ' i `.V ,' / ハ ',. /! / // /i ヽヽ、 \ `ヽ ヽ.ヘ / レ1 i i /十_- へ \-へへ ヽハ Viハ. / l ゝ.j k l \ 、ヾノ ノ / i / /i i`r‐ヘ (ヒ_] ヒ_ン) i⌒iレ' i ', i / ! .l ト. ',. i ,リイノ l ヽ l / / / il \l ,___, /イ l ヽ i / / il ヽ. ヽ _ン / i .l i i ヽ | / // il l\ /i l l l ', \ レ // il .| ー | i l l ヽ ヽ. / // il __ノ |__ i ト、 ヽ \ ヽ. / // /i/ ゝ.ト、 \ ヽ. ヽ ', i //i / \ __ __/ `ー- 、 iト、 ヽ i |.// l r‐‐ ' ヽ / 、 i| ヽ | \ /| | \ / | \ \ / / \ \ / / \ \ / / \ \ / / \ \ / / | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄/ \__ \_/ ____/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄\ / ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ \__ __/ / / / ̄  ̄\. \ \ ___\ / / __/ / \ \__ \. \_  ̄ ̄/ / / │/風神録 \│ ___\ \___\ __/ /  ̄ ̄/ /│| 2ボス ||\. \_ /____/ __/ / │| rr=- r=; | \____\ /____/ │| 2ボス | \ ー==- / \_|_/ ■ゲンドウと冬月 _人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり使徒をたおしてね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ _ _ ノ ,!__,ノ-<`____ `ヾ三ミ _ノ,´'´二 ーヽ_ 込{、Y´ヒ_ン) 「 ̄ ̄`¨゙`ド=,=/`ヽ ゞY"⌒Z彡ミヽゝ { }'¨ゝ____ ノ u / } i )'ヽ | 〈 ヒ_ン) _ }j^〉 r' ソ 、 ,´ ! . i '/_ノ 厶` ′゙へ_f´ `┐` ′ | / . i_/ヽ キ=, //へ_ ヒ..___ ,/ . i レヘ 'ーっt'´ / ̄`¨`ーハ` ̄ __,ノ .. i ,ハ_ / //,_ __,,ィ''" ... ,ツ | ,イ´ / 『7 ,' ィ". " ̄´... r''" | / / / {{'" l ツ,___.... ィ'" ,レ′/ ハ |! {{ラ 、ノ 二ニ{  ̄´ ヽ、 / / ■MAGI _________________________| _______________________ || | ________ | || | ≡≡≡≡≡≡≡| |≡≡≡≡≡≡≡ | || | 才是 言斥 | | シ夬 言義 | || | ≡≡≡≡≡≡≡| |≡≡≡≡≡≡≡ | || | CODE 890 | OZEUSAMA・2. | _____ | || | ;:;・、::, | | |審議中| | || | :;・:;;_; \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ | || | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/\___/\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | || | | \ YUKKURI / | | || | | MARISA・3 .|――――‐| REIMU・1 | | || | | | | | | || | | | | | | || |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■赤木リツコ __,,,,,,,――、r―,,,,,__ / へ \ // / ヽ \ ヽ / / ヾ/ 、 \ ヽ / / /ヽへ ヽ 、 ヽ| || | | / | /|/ |/||`| ヽ | ル| |/ |ヽ|、||`|.=|==、 r=|=|-| ||.|/、| |/ r 、ゝ ―- -― ル | /|ヽ / /||i^i| ((ヒ_] ヒ_ン )ヽ|i^ヾ,| | ヽ |/ | ◇ ・/◇" | || | ゆっくり考えてね! |r| /r | ヽ ,___ / ∧ | | | | ヽ|∧|\ ヽ _ン /∨ |/|/" |\ _ / |lヽ /;;| ``-、 __-~|`;;\ | ;;| | |. | | |;;|;; | /| ;| | |. | | ;| |\ / | ;| , ,{}、、 ;;| | \ | |; (( ));;;; | | ■碇ゲンドウ /;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;| l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/ |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;| |;;-i;;;;;/i/ i' ' ' ' ` i;;;;;r-ヾ i/_,ヾ;;l j \ / i |;;/ - | i ヾ、 \ / ,イ ,/ | 丶ヽ i;r、/ ト-- i ├- ヽ ! i ,liri' / `j、 l;l ヽ. L_ _| L_ __ノ ノ ,irメ / / lトヾ,, //// / ./ヽ, //// / l_/ \ / |iiilヾヽ,_/ , ' / i !;i liiil \ _ _, -/´ lr'ヽjl´ ,, ' ./ / _,-` j;トjiii/ . . . . . .| ヽ_ _, - '´. . . . | | / ,i´ / ,i_''_, _ ,-、 ,_j;;i // . . . . . . .\_ _ , -─'´ . . . . . . . . . . . . ゞ | / / / / _/ ,/,,,j';;/ 〃 . . . . . . . ヽ-、_-‐'´ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ / / / / フ´ /-'_;/ / . . . . . . . . . . . .`ヽ,,_ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / / ,ト-/ /;;;;;;rl,イ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / /;/ /;;;;; i,,-´ | / . . . . . . . . . . . . . . . . ■新生物キメェゲリオン 第壱話 きめぇ、襲来 第弐話 見知らぬ、きめら 第参話 貼らない、住人第四話 雨、忘れられた後 第伍話 丸、心のむこうに第六話 決戦、ガ板第3ゆっくりスレ第七話 人の造りしもの第八話 わたあめぇ、来日 第九話 瞬間、名前、重ねて第拾話 datダイバー 第拾壱話 静止した記憶の中で第拾弐話 射命の価値は 第拾参話 きめぇ、きせぇ 第拾四話 カエセ、本物の座第拾伍話 不人気姉妹と沈黙 第拾六話 死に至る不人気、そして第拾七話 四人目の被害者 第拾八話 命の選択を第拾九話 アリスの戰い 第弐拾話 心のかたち 頭のかたち第弐拾壱話 寄生丸&アリス、誕生 第弐拾弐話 せめて、人間らしく第弐拾参話 空気 第弐拾四話 最後のシ射 第弐拾伍話 終わる地位最終話 スレの中心で本物を名乗ったばけもの ,.‐‐、 ,.--、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i // / `ー' ー' ヽ / /, /| , , ', 新商売! イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i レ ヘハi ( ゚ ) ( ゚ ) ト、!| | !, |7"" .. "" 、ソ | ∬ | 从 'ー=三=-' 从 | _ レ'| i> .,,_ __ イ/ .i =|л=・ レ'| | / k_7_/レ'\i |, ( E) | |/i 〈|/ iヽ ヽ_// ■ウドンゲリオン 「\ /`ヽ、 /7 ヽ \ 二立コヒ二┼‐┼‐┼ _ヒゝ ニニ! / / ヽ ヽ / `ヽニフK_ノノ〒 |__二二,ノ| |ヽ|__、 / / ヽ ヽ | / _ __ | | | 〉,、 / / _ 、 ヽ ヽ | .| l |/ | | .| | || .〉 / ./ / _,.ゝ \ー、_ゝ ヽ___ | ! |__/_/ | └――ーi| || | l 、、 / /ι-'''" _,. ‐--ァ \ ____ \ | |_ | ┌一' 」 || | | | ___/ /'''''7 _,. -‐''"_,.-‐''" \ \ ヽ | | \|二ニヽ ! ./ / /|_〃.| | | | _,.-‐''ン''"_,..-‐''" \ \ ヽ | | 「 \| V | ./ 「 .| | | / / ̄/ `‐''" \ ,| ヽ | ! .! _,..-‐''"> | ./ \/ / ノ / " / ,/ ` ヽ ! ! | < _,.-''" .|./ ,/ ,/ /,/ / / ヽ | | | `'' .l/ / /// // ヽ| L/ //  ̄ ` ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ /. \ レ' ヒ_ン ) ヽ! i レ ヘ 7(ヒ_] ,___, ⌒ | | !,/""⌒ )vvノ i| | |.从 (__ン / |./ | レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i | ■旧世紀ババァゲリオン ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ 『冷却終了。』 r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´ レ´ `!ヽ! ハ i i .レイl' ,__,. ,_. ! ハ/ヽ 〉. i i ' 〃 "从 ( 『靴下の再固定完了。』 i /〈 lヽ, 'ー=-' ,.イノ Y~~~~~~~~~~~~~~~~ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 『ケージ内、 〈_,.イ イ ,ィ´ レ´ `!ヽ! ハ すべてドッキング位置。』 i i .レイl' ,__,. ,_. ! ハ/ヽ 〉. i i ' 〃 "从 ( i /〈 lヽ, 'ー=-' ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, 『停止信号プラグ排出終了。』 ,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ i / ./ 〈 ノ i ヽ、`} n {_,.イヽヽ!、~~~~~~~~~~~~~~~~ _ | | | | | | | | | | |='| 『了解、エントリープラグ挿入。』 | | ゙‐' ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´ レ´ `!ヽ! ハ i i .レイl' ,__,. ,_. ! ハ/ヽ 〉. i i ' 〃 "从 ( i /〈 lヽ, 'ー=-' ,.イノ Y ⌒ ⌒ ⌒ _ | | | | ,.--、_,| ..|,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | 『脊椎連動システムを開放。』 / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´ レ´ `!ヽ! ハ 『接続準備。』 i i .レイl' ,__,. ,_. ! ハ/ヽ 〉. i i ' 〃 "从 ( i /〈 lヽ, 'ー=-' ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ i / ./ 〈 ノ i ヽ、`} n {_,.イヽヽ!、 ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ 〈_,.イ イ ,ィ´ レ´ `!ヽ! ハ i i .レイl' rr=-, r=;ァ ! ハ/ヽ 『プラグ固定、終了。』 〉. i i ' 〃 ̄  ̄"从 ( i /〈 lヽ, 'ー=-' ,.イノ Y ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ, ,' ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ 『第一次接続開始。』 i / ./ 〈 ノ i ヽ、`} n {_,.イヽヽ!、 ハ !/ } {、 Y Y} {ヘ ', ! 〈 ハゝ 〉 `ー´ ハィ ゝイ 『エントリープラグ注水。』/ iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ ノノ V i`/i、橙「うわ、何ですかこれ。うわっ、はっ!んぐ。」藍「大丈夫、肺が黄金水で満たされれば直接血液に酸素を運んでくれる。 すぐに慣れるわ。」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ _,..-‐''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ ,. '"´ / '´ /_)____,rイ、_ヽ____,.へ、____,.へ__/,イヽ; /!オ、、 ヽ、r-、__>-r-‐、'" i i;イゝ ○ ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | 〈Σ>イ ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ ,O! | ゴポッ | i i (ヒ_] ヒ_ン o l| | | ! i |'" ,___, .。"' ハ リ / ! ハ !、 ヽ _ン ,.イ / ル 「うぅ、気持ち悪い・・・。」 レ'i ハ |.>,、 _____ ,.イ レ'i ハ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 我慢なさい、私の式でしょう!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ .∧ ○、,_ ○、.,_ / ', / `ヽ.`ヽ. /´ `ヽ)!へ,/V/、 ' ,_,ノト 、 ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ !/ ,ハ ,| ,' ´ |レへ,! / ! /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! !/ | r' ̄7-‐'"´ ̄  ̄`ヽ、_!`ヽ、___! |、/ヽ| !ァ'´ , _!_ , ,ハ-‐! 、`ヽ、___7、 ,ハ |;' ,' /´ゝ、!. / ァ'/ノハ/! ヽ. ヽ ! / /! ! ;' .(ヒ_] V ヒ_ン ) ! /! ハ!/ /`ヽ! !'"" ,___, "" .レ' ,' ./ |‐--‐< レ'7 ヽ _ン .,' レ' ./ く\ 〈 ヽ、 ,イ / ハ 〉 < `> `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/>、,__,.>'´ 『思考言語は「ゆっくり」を基礎原則としてフィックス。 _,,....,,_ -''" `''-、 初期コンタクト全て問題なし。』 ヽ ヽ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、_..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' .L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ. ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 『①番から⑨番までの安全装置を解除。』 /^\ ,.へ___ / >''´ ̄ ̄`'''ヽ7 | /´ _ _'ヽ、 『内部電源充電完了。』 〉 / /´ / , 、 、 ヽ〉 / i イ レ\ ハノ! /i i 『外部電源接続、異常なし。』 (ヽrイ レイ (ヒ_] ヒ_ン)ハヘ|/) (((i) 〉 i"" ,___, " iハ. (i))) /∠彡 i ハ、 ヽ _ン 人| ゝ\ (__レヘハレへ〉'=r--r='i´Vヽ,__)『了解。ババァ初号機射出孔へ。』『進路クリアー、オールグリーン。』 『発進!』 | ・ | .+ ,.--、_,,....,,__,. -- 、o。 | *。 | o ゚ | + |・,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l |+・ o |* ○+ |./ l | ___ ___',',nイk___,// ヽ,o ○。 +. ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i.゚ + | ゴォオオォォォォ… ゚ | i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ o | o。! r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ* .゚ | *o゚〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ ヒ_ン`!ヽ! ハ ゚。・ ゚ 。 | ・ i i .レイl' /// ,___, ///! ハ/ヽ+. *| |o ゙ 〉. i i ' ヽ _ン 从 (*゚・+゚ || * ゚ l|.i /〈 lヽ, ,.イノ Y ゚ | |l+ ゚ノ イ /ヽ、| i>r--r,=´/ _ハ,o.+. | ・ o○ ) i,.-ハ/ ゝ、__ 7 iゝノヽi ヽ.イ *。 | ・| ゚oi/ ./ 〈 ノ i ヽ、`} n {_,.イヽヽ!、 O。 | _ \ヽ, ,、 `''|/ノ .| _ | \`ヽ、| \, V `L,,_ |ヽ、) .| / 「橙、死なないで・・・」 / .| ,、 | ヽYノ | r''ヽ、.| ヽ, . `ー-ヽ|ヮ ヽ _ `| ヽ ,.--、_,,....,,__,. -- 、.ノ ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝ ふぅ・・・ 〈_,.イ イ ,ィ´-‐‐ レ´ ー-`!ヽ! ハ i i .レイl' " ,___, " ! ハ/ヽ 〉. i i ' ヽ _ン 从 ( ┼ヽ -|r‐、. レ | i /〈 lヽ, U ,.イノ Y The End d⌒) ./| _ノ __ノ アニメネタ 新世紀エヴァンゲリオン
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9月15日 第二十一回。今日の夜は満月ね。 ,ィ'" ̄ト—-、___ , -—ァ / ヽ、, `r-Y´ュ / . -—— y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' /二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i' == ==ヽy',ィ' レ' l == == )ヽ、\ 〈 リ 東北、北陸、北海道 ( 〈 l / ヒ_! /// ,__, ///{ .l `Y i/// ,__, /// (/`7 〉'ハ 以外は雨や曇りらしいけど。 ヽ レ'、 ハ ノ .! 人 ヽ ヽ_ン ∠(ノ‐' ( ハ ノノ /ヾソハゝ、, ,.イ.// ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノ/ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'´ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ 9月15日(月)の運勢 1位 ふたご座 - これからのことを空想してみて 2位 てんびん座 - (本日のPick up!!) 3位 みずがめ座 - 友人の本当の価値がわかるでしょう 4位 しし座 - 自分の立場をしっかり守って 5位 いて座 - 気が大きくなりがち 6位 おひつじ座 - すべてを改善するチャンス! 7位 かに座 - 将来のことが気になりそう 8位 さそり座 - 公私のバランスが大事 9位 うお座 - 新しいことが始まるかも 10位 おとめ座 - 判断力が落ちそう 11位 やぎ座 - 少しわがままになりそう 12位 おうし座 - 生活を見直す日 本日のPick up!!はこちら ●秋枝姉妹の月占い ◆Pick up!! ●本日は 『2位』 てんびん座 ● ■依姫無双 オリキャラ お姉様、私達ってひょっとしたら、あの悪姉妹より 知名度低いんじゃない? ( 「ひょっとしたら」じゃなくて、確実にそうね…。 ) ,ィ'" ̄ト—-、___ , -—ァ 。oO / ヽ、, `r-Y´ュ / っ . -—— y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ つ っ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、'´.`´\ ,ノ i / ( ,!、 | l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | /ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' ヽ、二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i' ( ヒ_] ヒ_ン)ヽy',ィ' レ' l (ヒ_] ヒ_ン )ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_!. '" ,___, " { .l `Y i ""(/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ ヽ _ン ノ .! 人 ヽ -=- ∠(ノ‐' ( ハ ノノ ヾソハゝ、, ,..イ/ / ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノノ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'/ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ あっちが悪の路を行くなら私達は 善行キャラでやっていけばいいと思うの。 ( 単純な発想ね。とても大事な事だけど ) ,ィ'" ̄ト—-、___ , -—ァ 。oO / ヽ、, `r-Y´ュ / . -—— y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 ノ l | /レ'ヽレ' /二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i' == ==ヽy',ィ' レ' l (ヒ_] ヒ_ン )ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! /// ,__, ///{ .l `Y i ""(/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ ヽ _ン ノ .! 人 ヽ -=- ∠(ノ‐' ( ハ ノノ ヾソハゝ、, ,..イ/ / ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノノ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'/ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ だからこれからは私が悪静葉がロクでもない事 してたら私の剣で鉄剣制裁を加えて… ( あなたの剣ばっかり…儚月抄の私の出番いつよ。 ) ,ィ'" ̄ト—-、___ , -—ァ 。oO / ヽ、, `r-Y´ュ / . -—— y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ( ,!、 | l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ ノ l | /レ'ヽレ' /二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`i' ( ヒ_] ヒ_ン)ヽy',ィ' レ' l (ヒ_] ヒ_ン )ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! /// ,__, ///{ .l `Y i ""(/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ ヽ _ン ノ .! 人 ヽ -=- ∠(ノ‐' ( ハ ノノ ヾソハゝ、, ,..イ/ / ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノノ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'/ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ …そう、ゆっくりの治安を守れるのは最強の私 しかいませんですもの!これからは私達監視の下 ゆっくり達は… ( ああ、おいしい桃が食べたいわ。 ) ,ィ'" ̄ト—-、___ , -—ァ 。oO / ヽ、, `r-Y´ュ / . -—— y'" ̄ ̄ ̄ ̄\ ., ' ,,.. ''"´  ̄ `ヽ、_ / ̄ヽ ゝ、_|ヽォ、_ ヽ / '" / 、`ヽ 〈 //\ / レ゙〈 / ',. 〈 / / ( ,!、 | ! i \/ ゝ、__,..-、.`´\ ,ノ i / / ./ゝ、_ヽノ ヽ、メ、 l l / イ /ヽ、 ヽ.\ ` `ヽ ./ | / ' == == ヽy', ノ l | /レ'ヽレ' /二ヽノ  ̄ヽ、_ソ ( l /「`! /// ,__, ///{,ィ' レ' l (ヒ_] ヒ_ン )ヽ、\ 〈 リ ( 〈 l / ヒ_! ヽ _ン { .l `Y i ""(/`7 〉'ハ ヽ レ'、 ハ J ノ .! 人 ヽ -=- ∠(ノ‐' ( ハ ノノ ヾソハゝ、, ,..イ/ / ( ルノ >.、_,. < (〈 《 ,ノメ 〉 ノノ ヽ,レヘ` ''=ー=' i´ヽ、l'/ ) / ̄ヽ/l8l\/ `(,ノー、》'、/ ヽ`ヽ 9月15日 てんびん座 - リーダーになれそう リーダーになれそうな日です。人に何かを指導したり導いたりすることが出てくるかもしれません。 今のあなたは周りから信頼されているので、自分が他の人よりよく知っていることであれば 何でも自信をもって話してみましょう。その結果、周りの人を助けることができ 収入や感謝の言葉となって自分に返ってくるかもしれません。特に職場では自分が どんな理想を持っているのか話すようにすると、意外なほどに評価が高まることでしょう。 まんまと月の日にオリキャラ姉妹を出し抜いたわ。 ___ ___ .、 '' ` .、 .、 '' ` .、 / ヨリヒメ \ / トヨヒメ \ / ヽ. / ヽ でも私達って本当に ,' 、_,, ヒ_メ) '. ,' (ヒ_] 、_,, '. ネタないわねぇ…。 | '" ̄ ,___, | | ,___,  ̄ | '; ヽ _ン ,'' '; ヽ _ン ,' ヽ / ヽ / \ / \ / `ゝ、 _ _ __イ´ `ゝ、 _ _ __イ´ 引用元・その他星座の運勢の詳細 yahoo12星座占い 9月16日 第二十二回。次回17日分はなんと17日の夕方更新になります…。 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i 遅れる、って '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | レベルじゃないわね… ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' T{∧{ rr=-, r=;ァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"'ノノハ _ノ ム!"" ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝU " 'ー=-' ' ,ハ ! ゝ._ノ人 'ー=-' U∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 9月16日(火)の運勢 1位 みずがめ座- 新しいアイデアが浮かびそう 2位 ふたご座 - 遠い世界に目が向きそう 3位 てんびん座 - うれしいことがありそう 4位 おひつじ座 - (本日のPick up!!) 5位 しし座 - 冷静に振り返ってみたい日 6位 いて座 - 優しい気持ちが出てくる日 7位 うお座 - 本当の気持ちに気づきそう 8位 かに座 - スリルを求めたくなりそう 9位 さそり座 - 忘れていた気持ちがよみがえりそう 10位 おうし座 - 気持ちが不安定 11位 おとめ座 - 内の世界にこもりたくなるかも 12位 やぎ座 - 家庭の大切さに気づきそう 本日のPick up!!はこちら ★オリキャラ姉妹の秋占い ◆Pick up!! ●本日は 『4位』 おひつじ座 ● ■ゆっくりしていってね!!! _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! < ___,∧"´ ト-、 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄_ __ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi (ヒ_] ヒ_ン ハヘノ' T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 どう?原点。私らがコンスタントにコレを続けてれば その内あの饅頭と大福を出し抜けないかしら? 『ゆっくりの元祖は「東方Project」のキャラクター 秋姉妹が「ゆっくりしていってね!!!」と言っているAAである。』って ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', 今更 ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i 無茶にも程がある… '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' T{∧{ rr=-, r=;ァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"'ノノハ _ノ ム!"" ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ " 'ー=-' ' ,ハ ! ゝ._ノ人 'ー=-' U∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 「ゆっくりしていってね!!!」がネット流行語大賞でも とってみなさい?!皆「秋姉妹のおかげ」とか感謝するかもよ。 ___,∧"´ ト-、 __ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i どうせ大賞は '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | 福田じゃないの? ノ ', レ、 !ァ仟ヒト fヒ心`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi 弋cソ 弋cソ)ハヘノ' T{∧{ rr=-, r=;ァ i} リ `T ‐ヽ感謝なんかされないって。 y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン U∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 …あーカニが食べたいわ。 今日もゆっくり…平和ねぇ。 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' T{∧{ (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"' ノノハ _ノ ム"" ,___, ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ -=- ハ ! ゝ._ノ人 ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 9月16日 おひつじ座 - リラックスを心がけたい日 リラックスを心がけたい日です。交友関係でいろいろなことが起きて、振り回され、疲れを覚えそう。 人との距離の取り方について考える必要がありそうです。このあたりでバランスを取り戻すために 最近起きたことをひとりでゆっくり振り返るような時間をもってください。家の中が落ち着かないならば 自分がリラックスするための場所を見つけにいくといいでしょう。 家の近くの公園やカフェなどでゆっくり過ごすことをおすすめします。 …台風って嫌ねぇ… \ ̄\ / ̄/ ━ミノリコ━ まぁ、これも夏から秋へ、自然の風物詩よ。/l \ \ / /lヽ ┃ | ヽ ヽ | | / / | ●●●●● \ ` ‐ヽ ヽ. ● ● / / ‐ / ●●●●●●● \ __ l | | |___|| / l __ / ●rr=-●●r=;ァ● \ \/rr=-, r=;ァ\/ ●●●●●●● /\ | '" " |/\ ●●'ー=-'●● //\| "'" 'ー=-' '" |/\\ ●●●●● //\| シズハ |/\\ ●●●● / /\______/\ \ ●●● ●● ● 引用元・その他星座の運勢の詳細 yahoo12星座占い 9月17日 第二十三回。今日という日がもう後四時間しかないわね。 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i 四時間あれば '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | なんでも出来るわよ? ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' T{∧{ rr=-, r=;ァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"'ノノハ _ノ ム!"" ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝU " 'ー=-' ' ,ハ ! ゝ._ノ人 'ー=-' U∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 9月17日(水)の運勢 1位 おうし座- 自己表現の手段が見つかります 2位 おとめ座 - 仕事に生きがいを感じそう 3位 やぎ座 - (本日のPick up!!) 4位 うお座 - ちょっと軌道修正をする日 5位 かに座 - 与える喜びを感じる日 6位 さそり座 - 意欲的になれるでしょう 7位 おひつじ座 - 大切なことを伝える日 8位 しし座 - 自分の役割に疑問を感じそう 9位 いて座 - 気持ちがゆらぎそう 10位 てんびん座 - 誘惑から身を守りたい日 11位 みずがめ座 - 目標を定めるといい日 12位 ふたご座 - 現実逃避に要注意 本日のPick up!!はこちら ★オリキャラ姉妹の秋占い ◆Pick up!! ●本日は 『3位』 やぎ座 ● ■笑顔のゲンキ 顔が悪い。 …は? ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´ノ_」_ノレ' レ' ソ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi rr=-, r=;ァ ハヘノ' T{∧ { (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"'ノノハ _ノ ム!"" ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ " 'ー=-' ' ,ハ ! ゝ._ノ人 'ー=-' U∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 顔が悪いのよ。人相が悪いAAが 多いから悪人扱いされるのよ。 もっと親しみやすい、良い顔を練習する必要があるわ。 …まぁ、間違ってはいないわね。 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ´\」_ノレ' レ'/`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi ttテュ, ,rェzァ ハヘノ' T{∧ { (ヒ_] ヒ_ン ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ̄  ̄"'ノノハ _ノ ム!"" ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ " 'ー=- ' ,ハ ! ゝ._ノ人 ー=- U∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ___,∧"´ ト-、 __ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 ! /・\ /・\`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi  ̄ ̄  ̄ ̄ ハヘノ' T{∧{ ,--、 ,--、 i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. (_人_) ノノハ _ノ ム!/// ,___, /// / !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ \ | ,ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、., \_| ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ___,∧"´ ト-、 __ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 ! /゚ヽ /゚ヾ`Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi ⌒ ⌒ )ハヘノ' T{∧{ 、_,, 、_,, i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. (____人__)ノノ .n _ノ ム!/// ,___, /// / !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ |lr┬-l|, ハ l^l.| | /) ゝ._ノ人 ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ゙=ニ二" ,..イ | U レ'//) `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ___,∧"´ ト-、_ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 ! /゚ヽ /゚ヾ `Y i、( ゝ、| 斗jナ ル ヽ、ナ‐- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi o O⌒ ⌒O o)ハヘノ' T{∧ { rr=-, r=;ァ i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. (____人__)ノノハ _ノ ム!"" ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ )⌒ω⌒( ,ハ ! ゝ._ノ人 ー=- ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、,⌒-----⌒ ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 9月17日 やぎ座 - 笑顔がポイント 笑顔がポイントとなる日です。久しぶりにお腹をかかえて大笑いできるようなことがあるかもしれません。 気の合う仲間と一緒に過ごす機会があったら、ぜひ出かけてみましょう。 みんなで楽しく笑って過ごすのがどんなに素晴らしいことか、再発見できることでしょう。 笑顔を忘れずにいることができれば、きっと恋愛でもあなたの魅力が自然に相手に伝わるはず。 そんな当たり前のようで重要なことを取り戻す、そんな幸福な日になりそうです。 最近は朝夕涼しいけど昼は暑いわね \ ̄\ / ̄/ ━ミノリコ━ 体調管理は厳重にね/l \ \ / /lヽ ┃ | ヽ ヽ | | / / | ●●●●● \ ` ‐ヽ ヽ. ● ● / / ‐ / ●●●●●●● \ __ l | | |___|| / l __ / ●rr=-●●r=;ァ● \ \/rr=-, r=;ァ\/ ●●●●●●● /\ | '" " |/\ ●●'ー=-'●● //\| "'" 'ー=-' '" |/\\ ●●●●● //\| シズハ |/\\ ●●●● / /\______/\ \ ●●● ●● ● 引用元・その他星座の運勢の詳細 yahoo12星座占い 【←戻る】 【進む→】
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ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画 CIRNOGA(チルノガ) 初出 【長編】東方AA作品スレ 第10巻【短編】 ■チャプター0 ♪ QUICKENING -胎動-(レイディアントシルバーガン) ..... .. .. § § .. . .. . -‐'" ゙''‐ .. . .. . .. ``侖侖''" . -‐'"韭 ゙''‐- . ... ... ゙''、,,_,,,,-‐'゛``''、, ``侖侖侖''" ;'' ;~'',;'''',;'';'' ;~'',;''゚ ;~'',;;-‐'"韭韭 ゙''‐- . .......,.,.,.,..,.,.,.,. ,;'',;''゚ ;~,;" ;;; ; ; ; ``゙''侖侖''" ;.-‐'゛~゙`゙''-、.,,, ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.. ;. ". ;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;., ;. ;. "゙ ''、,;. '"゙ . ゙, ;、,"'. . `;'' ;``'‐.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;. ;,' , ;., ;'' ;~'',;''゚ ;~'',;;~'',;';~. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙ ;" ;; ~゙"'ー-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; " ;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; '' ;~'',;''゚ ;~'',;'',;' v'゚ ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;~'',;'',;'~,;゙''、,,_ュiュ;;. .. .. . ... ;...;;.;;ii i;; ;i,'' ;~'',;''゚ ;~'',;'',;' '゚ ;~,;''゚ ;..;;.;;ii i;; ;i'',;'',;''゚ ;~,; ;. ". ;. ' ;...;;.;;ii i;; ;i|゙ . ゙, ;、,"コエ...HE ゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , ;,`゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ ;~゚''゚ ;"i| ;. ;,,;''゚ ;~゚''゚ ;" ;. ;,゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , .ミ,,;'',;' ;~,; .ミ,,ii;'',;' ;~,;''゚ .ミ,,;'',;' ;~,;''゚ , ;,`゙ゞ .ミ,;'',;' ;~゙ゞ .ミ,,;'',;' ;~,;, . .、; ... , . .、 . . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙. . ;,` ;,' , ;.゙ . ゙, ;、,"'. . ;,` ;,' , ;.゙ 幻想郷。 そこは結界に囲まれた平和な小村です。 しかし、今は外界より幻想入りを果たした者の行いによって、未曾有の危機が訪れようとしていました。 それは妖怪の山を牛耳る「八坂神奈子」なる人物が起こした技術革命により、 妖怪の山の心臓部に原子炉を持った事から始まりました。 _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ : , -‐ 、, -─-- 、.,_ : > オンバシラーーーーーーーッ!!! < : ,.i ( )! `ヽ,. -、:  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ : ./ ゝ-‐' _____ !. ( ) : _,,.. -- 、__,,..,,__ : _,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー ' : ,. -<. `ヽァo、`ヽ. : ,. ''"´ /´ / ;' ! ;`ヽ,ヽ、 : , '7´ ) ';`ー゚) '、 : '.、 .;' ', i ´ハ_ _ハ ノ メ !,!ヽ,. ヽ.: ノ ! ; ! i'´ .i :`Y i Vレ'7;__,.!/ V !__ハ ハノ., ', ノ': ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ,i ,i : _ノ i=ハ (◯), 、(◯).ノ i i: ,' '; L./ |__」/!_」__ ソ ,.イ | : `. ' iX'i" ,rェェェ、 "'ソノ!レノ: i ,' ! 旡≧/ /≦乏レ! / ,' : ∠._ ノ |=| 、!⊃ |,r-r-| ⊂!i レ : !_ハ_! ハ| |/ / / / | | !コ i : ,.ヘ,) | |>,_`ニニ´_,.,,.イ | | : ソーr' !'| | , -- 、 | |'r'´二.ヽ ', : ' | !>;`ヽ、「、,ハ.| ! | : ;' ノノ >.、., ー'⌒ー'_,. イ/´ _iノヽ i : , _.z=======ゝ、_ヽ : : , ''/ヽ'、 ,´ ̄ ̄ ̄`"' .\ヽ : : ∧' ´ フ´ ヽ : ゆ、ゆっくり話あおうね!!! .:..∨ レヘ/ ,' ', ', : :i / 、__, i i ヽ | : : 八 ,' /」__.! /,| ,/、ハ;;ハ , イ : ノ ヽ | /´(◯), レ 、(◯)イイ ノ i : rー―――‐====F2t / l レ'iヘ!" ,rェェェ、 " i i ヽ. : !ニiー―‐‐゚、==゚rー-、l[゚ ハ ノ ,' ノ ハ! |,r-r-| 人 ' l :  ̄ ̄l(゙~⊃).キ.。.キ r | ,' ノ イ ト> , `ニニ´ イ ! ', ノ : ( _)⊂丶 その原子炉は、まかり間違えて爆発を起こせば、幻想郷全てを焦土と化してしまう程の 恐るべき力を持つものです。 それがある日、謎の軍勢の手により妖怪の山を強襲され、山ごと原子炉を奪われてしまいました。 彼女の家族である守矢諏訪子と、東風谷早苗はその軍勢に捕らえられてしまい、 八坂神奈子は信仰の元である妖怪の山を奪われ、神の力を大きく失い、野に逃げ落ちました。 _,,.. -‐ァ'"´ ̄`7ー 、.,_ ,ト、_/|___>-‐ァ7"´  ̄`ヽ、 `メ、 く \/|>-‐──- 、., /| \_ノ\ />''"´ ´ ̄ ̄`"' 、 \| \_,ノ 、 / ノ ヽ \ ' , ∧ ,ハ / ⌒ ∨ハ ./ |ハ ', ,' / __/ /| i ヽ; | ! \.| .|_/| | ;ハ/トゝ / '、 /_ i '; '、/| | | | / | (ヒ_] ヒ_ン )_;ハ | ヽ/ |_/| /∨ 7,, ,___, "" |/! / ハ| | ! | ト、 ヽ _ン '/レ' | | | |_/| ∨´|\| へ、 / / / ノ / / |/| レへ `>r-‐,∠ __; イ/| ; イ/_,/ \_ \ /´ カナこン´ ` /レ'´ /_,/ \_ \_________/_/ \/_/_/_/_/_/_/_ / ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ /==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ ¶ -幵-冂 ( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'' 日lTΠl .... Д日lTl,,.. ''''" ""'''ー-┬ーr--~''"" Д日lT FH=n. ' | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ . 田 /==Д 口=Π田 . . Γ| ‡∩ Γ| ‡∩Π .... ... Eヨ 日lTlロ 独り逃げ落ちた八坂神奈子は、いつか力を取り戻し、妖怪の山の奪回を決意するのでした。 【チャプター1】 【本を棚に戻す】
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☆新傾向の虐待を行います (タブン)。新出単語にもご注意。 若干ネチョのアリスが登場します。 饅頭の皮の材料は白玉粉です。 読む前にトイレを済ませることをオススメします。 前半はとことん燃料投下します。堪えて読み進めて下さい。 お気に召さない方は回れ右! 「ゆゆっ?ここはれいむのおうちだよ!!!おねえさんはだれ?」 「でていっちぇね!!!ゆっくりれいみゅのおうちからでていっちぇね!!!」 魔理沙の家で新作のケーキを披露した帰り、 軽やかな足取りで我が家の扉をくぐる。 そこには憎たらしい饅頭顔がずらり、ぷんぷんと頭から湯気を上げていた。 1匹の大きなゆっくりれいむと、4匹の子れいむである。 私の名はアリスマーガトロイド。人里でもちょっと名の知れた人形遣いよ。 「きいてるの!!?おねえさんりかいできないの?ばかなの?」 「「「「ばかにゃの?」」」」 それにしても魔理沙ったら。口のまわりにクリームつけちゃったぐらいで・・・ ほんっとかわいらしい。クリームごと食べちゃいたいぐらいだわ・・・! 「「「「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」」」」 「れいむのおうちからさっさとでていってね!!!」 そんな余韻に浸っていると、饅頭共は私の足に纏わりつき、 押し出さんと懸命に憎たらしい顔を歪めていた。 が、動く気配すら無い。 私が重すぎるのかしら? 食事には誰よりも気を使っている自信があるのよ。失礼しちゃうわ・・・! 「れいみゅおにゃかがすいたよ!!!」 「ゆゆっ?れいむのかわいいこどもがおなかをすかせているよ!!! ゆっくりしないでたべものをもってきてね!!!」 魔理沙かわいいよ魔理沙・・・ 彼女のことを考えると自然と胸が高鳴ってしまう。いけないわ。 「れいむたちのいうことがきけないの?おばさんばかなの?」 「「「「ゆっきゅりできにゃいおばしゃんははやくちね!!!ちね!!!」」」」 饅頭達は私を簡単には押し出せないことを理解すると、 躍起になって体当たりを仕掛けてきた。 加えて、見ず知らずの相手に向かって罵詈雑言の限りを浴びせる。 全く・・・どういう教育をされてきたのかしら・・・? このままでは埒が明かない。軽くバックステップを繰り出す。 「みちぇー!!!れいみゅのあんよでおばしゃんすっとんだよ!!!」 「「「れいみゅすぎょーい!!!」」」 「すぎょいでしょ!!!ゆっへん!!!」 下っぱらを大きく誇張し、一際憎たらしい笑顔を浮かべる。 気持ち悪い。 「さすがれいむのこどもはかわいくててんさいね!!!」 おばさん、かぁ。そういえば最近肌荒れがひどくなってきたかしら・・・ 睡眠不足のせいよね。今夜は早めに寝たい。 「ゆゆーん!!!こんどはれいみゅががんばりゅよ!!!」 「ゆゆっ!!!れいみゅのあんよだってしゅごいんだかりゃ!!!」 饅頭達はうすら笑いを浮かべて体当たりを繰り返す。下っぱらがきもい。 飽きてきた。尻もちをついてみせる。 「いったたたた・・・参った参ったわ!」 「ゆゆゆっ!!!れいむたちのかれいなるしょうりだね!!!」 「「「「よわくてげすなおばしゃんははやくごはんをもってきちぇね!!!」」」」 「さすがれいむのこだね!!!げすなんてむずかしいことばしってるよ!!!すごーい♪」 「「「「おきゃーしゃんれいみゅすぎょいでしょ!!!ゆっへん!!!」」」」 母に褒められる嬉しさの余り、踏ん反り返りぷくーっと満面の笑みを浮かべる。 主に下っぱらがきもい。 「「「「ゆっきゃゆっきゃゆっきゃ!!!」」」」 饅頭達は勝利の余韻に浸り、喧しい歓声を上げている。 私はそんな彼らを尻目に、貯蔵庫から採れたてのみずみずしい林檎と オレンジジュースを取りに行った。 勿論策が無いわけではないわ。罪はきっちりと償ってもらうつもりよ。 勘違い饅頭どもに教育することはハナっから諦めている。 苦しませながら死に追い詰めるのみ・・・! オレンジジュースにはたっぷりの砂糖を加える。 ここで毒薬や唐辛子を入れちゃうのは、都会派魔法使いの名が廃るわ。 彼ら自身の手で身を滅ぼして貰わないと面白くないじゃない。 それに残ったら誰が飲むのかしら?捨てちゃうなんてもったいないでしょ。 これだから太る・・・・って?何を言ってるのかしら。 ⑨を口車に乗せて、宴のおつまみにアイスキャンディーを作るに決まってるでしょ。 魔理沙もきっと気に入ってくれるはず・・・!あの子意外と甘い物が好きなんだから。 話が逸れてしまったわ。砂糖水に麻酔薬を溶かし、注射器に仕込む。 え?さっきと言っていることが違う・・って? あくまで物事を確実に進めるための、保険に過ぎない。 更に、魔理沙から貰った白玉粉を少しだけ水で溶いて、準備完了。 準備で15分か・・・。饅頭どもの反応は予想がついている。 私は諸々のアイテムを両手に応接間に戻った。 「ゆゆっ、おそいよおばさん!!!れいむのこどもたちが おなかをすかせてまってるのがわからないの!!?ばかなの?」 「「「「ばきゃなの?」」」」 「はいはい、ゆっくりゆっくり (笑)」 百歩、いや万歩譲ってその連携の良さだけは褒めてあげるわ。 私は5個の林檎を皿の上乗せて饅頭どもに差し出した。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー♪」 一口かよ。 「ゆゆっ!れーみゅにはおおきしゅぎてたべられないよ!!!」 「おきゃーしゃんだけずるーい!!!」 「れーみゅも!!!れーみゅも!!!」 予想通り。親が噛み砕いてあげたりとかしようよ・・・! よく今まで生きてこれたわね。 「ゆゆゆっ!!!れいむのこどもたちにもたべられるものをもってきてね!!! おねえさんはほんとうにばかだね!!!」 と言いつつも、手つかずの4個の林檎を大きな舌で回収、一飲み。 ありえん (笑) 「「「「ばきゃだね!!!」」」」 「はいはい、ゆっくりゆっくり (笑)」 「ゆゆっ!!!はいはいっかいでいいんだよ!!! おねえさんはいったいどこまでばかなの?いいかげんにしないとおこるよ!!!」 「「「「ばきゃなの?おこりゅよ!!!」」」」 既に頭にはぷんぷんと湯気が上がっている。 怒ったりしあわせー!だったり、お忙しいですね (笑) 私は果物ナイフを握り締め、籠から残った林檎を取り出して4つ切りにしていく。 さすがにナイフを持つ手が震え出す。皿まで真っ二つにならんばかりの勢いである。 辛抱、辛抱よ・・・! 私は林檎の切れ端が積まれた皿を黙って差し出した。 「「「「むーちゃ、むーちゃ、ちあわせー♪」」」」 ちび饅頭どもが満面の笑みを浮かべる。震える右手を左手が必死に押さえる。 「ゆゆっ!!!れいむまだたべたりないよ!!! おねえさんはゆっくりしないでたべものをもってきてね!!!」 饅頭どもの要求は際限を知らない。 気の短い者がこの光景を目にしていたら、発狂してもおかしくはないでしょうね。 「はいはい、ゆっくりゆっくり (笑)」 手際よく籠からオレンジジュースを取り出してやかんに注ぐ。 「はーい注目ー! 今からお姉さんがおいしいおみずを飲ませてあげるから、 良い子はゆっくり口を開けて待っててね!」 引き攣った笑顔でゆっくりと、饅頭どもに語りかける。 こんな顔魔理沙に見られたら・・・お嫁に行けないわ!!! 「ゆっ!!!ゆあーーーーーーーん!!!」 「れいみゅいいこだよ!!!ゆっくりちょうだいね!!!」 「れいみゅがさきだよ!!!おねえさんはやくしてね!!!」 饅頭どもは再び憎たらしい笑みを浮かべつつ大きく口を開ける。 おお、きもいきもい まずは親饅頭から。 やかんを傾けジュースを注ぐ。あっという間に空となる。 「ごっく!ごっく! あまあまー!!!れいむまだたりないよ!!! はやくつぎのおみずをもってきてね!!!」 こいつ林檎5個も食って、まだ飲むのかよ・・・! 面倒だったので瓶から直にジュースを注ぎ込む。 「ごっく、ごっく、あまあましあわせー♪」 ジュースが7割ほど消えた頃、漸く満足していただけたようだ。 「ゆーっ!おきゃーしゃんばっかずるーい!!!」 「れーみゅも!!!れーみゅもあまあま!!!」 「ゆゆっ!!!こどもたちのあまあまもはやくよういしてね!!!」 こいつまだ言うか・・・! かなり食べ物をムダにしている事に気付く。都会派魔法使い失格ね・・・ 「じ、順番にあげるから、ゆっくりまっていてね!!!」 私も我慢の限界が近い。 アリス、もう少しの辛抱よ・・・! 自分に言い聞かせると、残りのジュースを目分量で4匹の饅頭どもに注ぐ。 「「「「ごっきゅ、ごっきゅ、あまあましあわせー♪」」」」 途中で何度饅頭どもの口を貫こうと思ったことか・・・。 あー・・・ジュース無くなっちゃった。魔理沙とのひとときがぁああ・・・ 「おきゃあしゃん、れいみゅゆっくりねみゅくなってきたよ!」 計画通り。疑われずに多量の糖、水分を摂取させ眠気を誘う。 大きさは30%程増量中。主にたっぷんたっぷんしてる下っぱらがきもい。 「ゆゆっ?じゃあおかあさんがおうたをうたってあげるね!!!」 「「「「ゆゆー!!!おきゃあしゃんのじょおずなおうたききたいききたい!!!」」」」 すぅーー・・・ 「ゆーゆゆゆーーーゆゆゆーゆーゆゆーゆーゆーーゆゆーゆゆゆーーーー ゆゆゆゆーゆゆーーゆゆーゆーゆゆゆーーゆーーゆーーーゆーーー・・・」 おお、じょおずじょおず・・・ 思わず逆手で空になった瓶を力強く握る。 瓶が砕け散らんばかりに叩き潰したい衝動を懸命に堪えていた。 「ゆー・・・しあわちぇ・・・ゆぅ・・・ゆぅ・・・」 「ゆ・・・おきゃあ・・・しゃん・・・ゆぅ・・・ゆぅ・・・」 「おきゃあしゃんの・・・おうた・・・ゆぅ・・・ゆぅ・・・」 「あまあま・・・いっぱい・・・ゆぅ・・・ゆぅ・・・」 「ゆーゆゆーーーゆーーゆゆーーーーゆゆゆゆーゆゆーーゆーーゆーー・・・ゆー・・ゆぅ・・・」 漸く糞饅頭どもは残らず眠りについた。 数十分の間に何日分もの疲れを味わった気分。 里にゆっくりブリーダーを営む人間がいると聞くけど、本当に気が知れない。 「「「「「ゆー・・・ゆー・・・」」」」」 饅頭どもはゆーゆーと不快な寝息を立ててと眠っている。 籠に隠していた注射器を取り出し、次々と麻酔薬を注入。 ちょっとやそっとのことで起きないようにするための保険よ。 これから都会派魔法使いアリス様のテクニックで、この糞饅頭どもに手術を施してくれるわ。 こねた水溶き白玉粉を指先でひとつまみ、平らに広げる。 顎の下部には普段は閉じられている生殖孔があり、少し上に確認し難いが尿道口がある。 糞饅頭どもの秘部をいじっていると考えると全くいい気分はしない。 けど私の苦しみも大詰めよ・・・! 生殖孔は残してやって、尿道口のみをしっかりパックする。 普段人形作りで鍛えている指先、お手の物よ。 「ゆー・・・まりしゃそこだめしゅっきりしちゃう・・・ゆー・・・」 こいつ今なんて・・・? ゆっくりまりさのことだとは分かっているが、左手指先が上海レーザーを放たんばかりに震えるのを全力で堪える。 このマセガキが・・・!!! もはやこいつら、知能ある生物を滅ぼすために生まれてきたとしか思えん (笑) 私の寿命、今日だけで1年は縮んだかな。あ、もう私には寿命関係無いんだっけ。 苦悶の中、なんとか残りの3匹にも手術を施し終える。 続いて饅頭どもが目覚めるまでに作業の場をバスルームに移す。 念のため脱衣所に鍵をかけ、逃げられないようにする。どうせ動けなくなるだろうけどね。 饅頭どもが目覚め始める。 「ゆっ・・・ゆっくりしていってね!!!」 「ゆゆっ!ゆっきゅりしていってね!!!」 バスルームでは声が反響され、やかましさ倍増。 時計は既に午後6時。今夜は少し長くなりそう・・・! 「ゆー!おきゃーしゃん!!!れいみゅちーちーしたくなったよ!!!」 「ゆゆっ!!!れいみゅもちーちー!!!」 「ゆっくちちーちーおちえてにぇ!!!」 「ゆゆっ?このまえおしえたのに、しょうがないこだね!!! こんどはちゃんとちーちーおぼえてよね!!!」 親れいむは踏ん反り返って顎を空中に突き出すと、淡く黄色い放物線を描き始めた。 「ゆゆーん、ちーちー・・・」 作戦通り事は進んでいく。 勘違い無いよう言っておくけど、ちーちーが黄色いのはオレンジジュースのせいよ。 女の子にこんな説明させないでよね。 「「「ゆゆー!!おきゃーしゃんのちーちーきれーい!!!」」」 ふふっ、あはははははははははははっ!!! こいつらと出会ってから、初めて心の底から笑いが込み上げてきたわ。 ちーちーきれーい!!!って (笑) 仮にも排泄物よ? 予想の斜め上を行くお饅頭様。 とはいえご機嫌を損なってはならないので、心の中の笑いに留めておく。 次第にアーチは勢いを弱め饅頭ボディが震え出す。 「ぷるぷるぷるぷる・・・・ゆゆーんすっきりー!!!」 ぷるぷるぷるって何やねん (笑) あらいけない、都会派らしからぬ言葉だわ。 擬音語ではなく口から出た言葉よ?念のため。 母饅頭は一回り小さくなりすっかりアヘ顔。おお、きもいきもい。 「ゆゆっ!!!おきゃあしゃんのちーちーきれいだったよ!!!」 「れいみゅもちーちーするよ!!!」 「「「「ゆゆゆゆんっ!!!」」」」 感動を口々にすると、子れいむ達はゆっくりと顎を空中に向け・・・ 下っぱらが僅かに膨らむのみ。結果はもちろんご予想通り。 「ゆ゛ゆ゛っ!!!どぼじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛ええええぇぇぇぇ!!!」 「でいびゅの゛ぢーぢーでに゛ゃい゛よ゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛おおおぉぉぉぉ!!!」 「ゆ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛だい゛い゛い゛い゛い゛いいいぃぃぃ!!!゛」 「お゛ぎゃあ゛じゃあ゛あ゛あ゛ん゛でいびゅの゛お゛なぎゃがあ゛あ゛ああぁぁぁぁ!!!」 「で、でいぶの゛ごどぼがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁああぁぁぁぁ!!!」 感動の饅頭家族が奏でるハーモニー。 さっきの子守り歌よりよっぽど美しいわよ? 「ゆゆっ!!!ゆっくりおなかにちからをいれるのよ!!!」 「「「「ゆ゛ゆ゛ー!!!ゆ゛っくちぎゃんばるにぇ!!!」」」」 「「「「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ん゛っ!!!」」」」 べそをかきながら、再び顎を空中に向かって突き出す。現実は覆る筈もなく 「ぢーぢーでに゛ゃい゛、でに゛ゃい゛よぼお゛お゛お゛お゛おおぉおおおぉぉぉ!!!」 「でいびゅの゛お゛な゛ぎゃわ゛でぢゃう゛よ゛ぼお゛お゛お゛おおおぉおぉぉぉ!!!」 「ゆ゛っぐじじだ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛いいいぃいいぃぃぃぃ!!!」 「お゛ぎゃあ゛じゃあ゛ん゛の゛う゛ぞぢゅぎい゛い゛い゛い゛いいいいぃぃぃ!!!」 白玉粉による尿道口の癒着は完璧。 私の指先のテクニックに敵うわけもなく、子れいむ達は耳を劈くばかりの叫びを上げている。 この指でいつかは魔理沙も・・・ あら・・・いけないことを考えてしまったわ。 「ゆゆっ!!!おねえさんはゆっくりみてないでれいむのこどもたちをたすけてね!!!」 「あら?そろそろごはんにしようかとおもってたところよ?いらないの?」 「ゆゆー!れいむおなかすいたよ!!!おねえさんはゆっくりしないでごはんをもってきてね!!!」 食事を目の前に、子饅頭達の事を忘れるとは噂に違わぬゆっくりブレイン。 「慌てないの♪用意してくるからゆっくり待っててね。」 私は普段の笑顔を取り戻しキッチンに向う。 三角コーナーから瑞々しい屑野菜と卵の殻を取り出し大きなボールに空けると、 回収していた親れいむの尿をたっぷりとかけて掻き混ぜた。 腐ってないかって?失礼ね。毎日きちんと掃除してるわよ。 「はい、おまちどおさま♪」 「ゆゆゆっ!!!おそかったね!!!はやくもってきてね!!!」 遠慮の一つも知らない饅頭は少し腹立たしいけど、感動のハーモニーには満足してるわ。 「むーしゃ、むーしゃ。あまあましあわせー♪」 親れいむは自身の尿の甘さと野菜の歯ごたえに満足げなご様子。 私もゴミが減って嬉しい一石二鳥。 正体を知ったら一体どんな顔するかしら・・・? 「「「「ゆ゛ゆ゛ゆーーー・・・ゆー・・・ゆー・・・」」」」 一方、放置していた子れいむ達は既に息を落ち着かせ、ゆーゆーと多量の涙を流している。 排泄できない苦しみから来る涙だけど、結果的にそれを補う手段となった。 「はい、おまちどおさま♪あまあまのおみず持って来たわよ。」 「ゆゆっ?」 私は親れいむのために水に蜂蜜と砂糖を溶かした特製ドリンク (1リットル)を持参。 ジュース切らしちゃったしこれで充分でしょう。幸い砂糖の在庫はまだまだある。 「はやくれいむにちょうだいね!!!」 苦しむ我が子はどこへやら。基本中の基本ね。 私はドリンクを計量カップ (大) から直接、親れいむの口の中に注ぎ込んだ。 みるみる饅頭ボディに吸い込まれていく。 意地汚さだけは一生敵う気がしないわ・・・。 「ごっく、ごっく、しあわせー♪」 親饅頭の膨らみは、再び排尿前の姿を取り戻す。 子饅頭達も正気を取り戻すが未だに下膨れ。 おお、きもいきもい (笑) 「ゆゆっ!!!れいみゅもおなきゃがすいたよ!!!」 「おねえさんはれいみゅにはやくごはんをもってきてね!!!」 「はいはい、ゆっくり待ってるのよ。」 私は脱衣所の椅子に腰かけ眺めるだけ。何もしていない。 「ゆゆゆっ!!!おねえさんきいてりゅの?れいみゅはおなかがすいたんだよ?」 「ゆっくりしないでごはんをもってきてね!!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり (笑)」 私が動こうとしない様子を見た子れいむ達は、ぷんぷんと頭から湯気を上げていた。 「れいみゅのいうことがきけないとしまなおばさんはゆっくりしね!!!」 「ばかにゃの?しぬにょ?」 「ほら、そろそろよ・・?」 私の視線の先では母饅頭がぷるぷると震え始める。 「ゆゆゆん!!!れいむまたちーちーしたくなってきたよ!!!」 母饅頭は再びちーちー体勢に向かっていく。 すかさず子饅頭どもに語りかける。 「お母さんのちーちー、あまあまで美味しいわよ?」 「「「「ゆゆっ!!!あまあまー!!!」」」」 親の排泄物にここまで喜ぶ生物はどこにいるというのだろう。 おまけにさっき散々苦しんだというのに、あまあまという言葉を目の前にして 記憶から消え去っている。 おお、おろかおろか (笑) 「「「「ゆゆゆゆゆっ!!!おきゃあさんははやくちーちーしてね!!!」」」」 母饅頭の顎を目の前に、子饅頭達は心待ちにして飛び跳ねる。 「ゆゆーん・・・きーもちーちー・・・・・・」 「「「「ゆっゆっゆっゆっ!!!」」」」 放物線の原点へ向かおうと必死であるが、届かなかった。 無理だとゆっくり理解すると、我先に落下地点へと向かっていく子れいむ達。 あまあま、つまりは砂糖の味を教えた効果があったというものだ。 「ゆゆっ!!!れいみゅがさきだよ!!!」 「ゆゆっ!!!ゆっくりまけないよ!!!」 一匹の子れいむが落下地点にたどり着くと、大きく口を開けた。 「ゆっーゆっーあまあま!!!ちあわちぇー!!!」 飛沫を上げながら放物線が吸い込まれていく。 「ゆゆー!!!つぎはれいみゅのばんだからね!!!」 「ゆー!!!れいみゅも!!!れいみゅも!!!」 間に合わなかった子れいむ達が自分の番を心待ちにする。 「あら・・・?床に落ちたのを飲んだらいいじゃない?」 私は、ばかなの?と言いたげな表情で子れいむ達に声をかける。 「ゆゆゆっ!!!れいみゅきづかなかったよ!!!」 「「「おねえさんすぎょーい!!!」」」 あらあら、さっきまで罵詈雑言の嵐だったのに今度は褒めるって言うの? 地面に這いつくばり、喜んで親の排泄物を食すような糞饅頭どもでは嬉しくも何とも無い。 いや、ツンデレでも何でもなくて。 「ぺーろぺーろ、あまあまー♪」 「ごっきゅ、ごっきゅ、ちあわちぇー!!!」 「ちーちーおいちーよ♪」 3匹は、無我夢中で母の排泄物を貪っている。 その隙にキッチンから、特製ドリンク第2波 (10リットル大鍋入り) を持参。 「れ・い・む。 あまあままだいるかしら?」 ヘブン顔の親饅頭に、優しく声をかけた。正直軽く吐き気を催している。 「ゆゆーん♪ゆっくりしないではやくちょーだいねー!!!」 相変わらず放物線を描きながら、目を憎たらしく歪め答える。 大鍋を傾け、だらしなく開かれた口にゆっくりと特製ドリンクを流しこんでいく。 「あーま、あーま、しあわせー♪ ゆうううん・・・」 アーチの勢いは止まらない。 放尿しながら飲食とは、田舎者甚だしいわ・・・! 一方の子饅頭達は、絶え間なく注ぐアーチの下で満面の笑みで飛び跳ねていた。 「おきゃあしゃんのちーちー、あまあまー!!!」 「ゆー!!!れいみゅちゅかれたからゆっくりしゅるね!!!」 「つぎはれいみゅのばんだね!!!」 代わる代わるアーチの終着点で大きく口を開ける。 「ごっきゅ、ごっきゅ、あまあまちあわちぇー!!!」 「ちーちーちあわちぇー!!!」 幸せいっぱいの笑顔。 憎らしくも色んな意味で微笑ましい。 さあお待ちかね制裁タイムの始まり――と言ってもまだ何もせず見ているだけ。 「ゆゆっ!!!れいみゅゆっきゅりちーちーしたくなっちぇきたよ!!!」 「ゆゆー!!!れいみゅもれいみゅも!!!」 さっき散々苦しんだのにもう忘れたのかしら・・・? 「ゆ゛あ゛あ゛あああぁぁ!!!でい゛びゅのぢーぢーでないよ゛お゛お゛お゛おお!!!」 「どぼじでえ゛え゛え゛え゛ええええええぇえええぇぇえぇぇぇぇ!!!」 「お゛な゛ぎゃい゛ぢゃあ゛あ゛あ゛ああぁぁい゛お゛があ゛じゃあ゛あ゛ああぁあああぁん゛」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ・・・」 ああっ!このハーモニーたまらないわ・・・! 中には感動の余りかけずりまわる子饅頭の姿も。 徐々に勢いを弱める母饅頭の放物線。 「ゆ゛ゆ゛っ!!!れいむのこどもたちがくるしがってるよ!!! おねえさんはゆっくりしないでたすけてあげてね!!!」 頭からぷんぷんと湯気を上げる中、落ち着いて母饅頭に語りかける。 「れいむ? あまあまもういらないんだ。お姉さんが全部飲んじゃうわよ?」 もちろん私は一口でお腹いっぱいである。 「ゆゆゆっ!!!あまあまはれいむのものだよ? おねえさんはゆっくりしてないでさっさとあまあまちょうだいね!!!」 どうやらこの饅頭、子供達よりも自分の欲求を満たすことが先決のようである。 「れいむ?口を開けないとあまあま飲めないよ?」 「ゆゆっ!!ゆあーーーーーーーーーーん!!!」 再び特製ドリンク 第2波を流し込む。残りは7割程。 「ごっきゅ、ごっきゅ、しあわせー♪」 相変わらず憎たらしい笑顔を見せる。慣れてきた。 「お空の散歩してみなーい?」 「ゆゆっ!!!さっさとおそらにつれていってね!!!」 流石に小便まみれの糞饅頭を直接触る勇気は無い。 予め用意していた雨合羽とゴム手袋に身を包み、ゆっくりと親饅頭を胸元まで抱き上げる。 とてつもなく重い。 「ゆーん!!!おそらをとんでるみたーい♪」 お決まりのセリフを上げたところで私の腕力も長くは持たないので、 「れいむ?ちーちーだいじょうぶ?」 あくまで、やさしく、語りかける。 「ゆんゆん!おねえさんもれいむのきれいなちーちーをみたいんだね!!!ゆっくりみていっていいのよ!!!」 思いっきり床に叩きつけてバスルーム中に餡子を飛び散らせたい衝動に駆られるが、ゆっくりと耐える。 「ぷるぷるぷるんっ!!! ゆゆーん、ちーちー・・・」 私も両手の震えが止まらない。けれどここで台無しにするわけには・・・! 一方床上では、子饅頭達が苦しさの余りゆーゆーと涙を浮かべていたが、 浮かび上がる母饅頭の姿が目に入ると 「ゆゆっ!!!おきゃあしゃんがおそらをとんでいりゅよ!!!」 「ゆっ!!!おねーしゃんつぎはれいみゅのばんだからにぇ!!!」 子饅頭達の餡子脳では食欲が勝っていた。 程無くして上空の母饅頭からアーチが放たれる。 「ゆゆっ、おきゃあしゃんのちーちーふっちぇきたよ!!!」 「「「「ゆっくちまっちぇちぇにぇ!!!」」」」 一匹がアーチの落下点付近で口を大きく開く。 「ゆゆーん!!!おきゃあしゃんちーちーはやくちょうだいにぇ!!!」 すると、ちーちーの落下点が子饅頭の喉へと移動していく。 「ゆ゛っ!!!ゆ゛っぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あああぁああぁぁぁ!!! でいびゅの゛お゛ぐぢがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああぁぁ!!!」 高所から放たれ水圧が増したアーチは、容赦無くその喉を貫く。 今まで子れいむ達は自身の排尿を封じられ、散々母れいむの排泄物を飲んできた。 餡子と皮は多量の水分を含み、とことん弱まっていたのだ。 「「「ゆ゛ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!でいびゅう゛う゛う゛う゛うううぅぅ!!!」」」 姉妹の苦しむ姿を目の当たりにし、感動の悲鳴を上げるちび饅頭達。 そう・・・。私は親饅頭の角度を変えてアーチの落下点を操っていたのよ・・・。 「あら・・?あなたの子供の様子が・・・おかしいわよ?」 「ゆゆゆん?」 ご機嫌に排尿を続ける親れいむが目を遣るその先。 「ゆ゛があ゛あ゛あ゛あ゛!!!でい゛ぶのごどぼがあ゛あ゛あ゛ああぁぁぁぁああ!!!」 尿に加えて全身から訳のわからない汁をまき散らす。完全防備で正解だった・・・! 私は続け様に、喉を貫かれてゆーゆーと弱々しく息をあげる子れいむを排水口に追いやり、 楽にしてあげた。 「でいぶの゛、でいぶの゛がわ゛い゛い゛ごがい゛な゛ぐな゛っだあ゛あ゛ああぁぁ!!! どぼじで、どぼじでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛えええぇぇえぇぇぇ!!!」 「あら?気づいてなかったの?あなたのちーちーのせいよ?」 私は小馬鹿にした態度で質問に答えてやった。けれど・・・ 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁ!!!でいぶの゛ぢーぢーあ゛ま゛あ゛ま゛でぎでい゛だがら゛、 ぢがう゛も゛ぼお゛お゛お゛お゛お゛おおおぉおぉぉおおおぉぉぉぉ!!!」 アーチは更に勢いを増す。私は次のターゲットを狙うことにした。 「ゆ゛ゆ゛っ!!!おぎゃあじゃんのぢーぢーゆっぐじでぎな゛いよ゛!!!ゆっぐじや゛べでね゛!!!」 何としても逃げようとするも、水気を吸って重くなった体と 床に散らばる母の排泄物の為殆ど動けずにいた。 「ゆ゛っ!!!ゆ゛っぐじぢーぢーぐるよ゛!!!あ゛っぢい゛っぢぇに゛ぇ!!!」 「おぎゃあ゛じゃん゛わ゛ゆ゛っぐじぢーぢーや゛べでね゛!!!ばぎゃな゛に゛ょ!!!」 私はアーチを操り次の子れいむの脳天にヒットさせる。 「ゆ゛っぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああぁぁぁぁああ!!! ゆ゛っぐじじだが・・・・・」 一瞬だった。子れいむは脳天から叩き潰され、絶命。 追うようにして、髪と飾りが排水口に吸い込まれていく。 「ゆ゛っ!!!でい゛ぶの゛、でい゛ぶの゛ごども゛がま゛だあ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 「これでわかったでしょ?あなたのちーちーが原因なのよ・・・?」 「ゆ゛ゆ゛っ!!!ぢがう゛も゛・・・ぢがう゛ぼお゛お゛おおおぉぉぉお!!!」 ここで排尿の勢いが弱まる。私は再び親れいむにやさしく声をかけた。 「れいむ?そろそろあまあま欲しいでしょ?」 「ゆゆゆっ!!!はやくれいむにあまあまちょうだいね!!!」 態度をけろっと変える。こんな脳の構造なら悩み知らずね。 私は一旦床に親れいむを置き鍋を傾けると、大きく開かれた口にドリンクを流し込む。 そんな中、残った2匹の子れいむ達がずりずりと親れいむの前に立ちはだかっていた。 「ゆ゛ー!!!どぼじでおぎゃあじゃんぢーぢーや゛べな゛いのぼおおおぉぉ!!」 「ばぎゃなお゛ぎゃあ゛じゃん゛わ゛ゆ゛っぐじじね゛!!!ゆ゛っぐじじね゛!!!」 排尿できない苦しみの中、涙をゆーゆーと流しながら必死の形相で訴える。 おお、こわいこわい 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!!!どぼじでぞん゛な゛ごどいう゛の゛ぼお゛お゛おおおおぉぉお!!!」 親もまた、子達の発言に耐えかねゆーゆーと涙を流しだす。 「ゆゆっ、ゆっくりちーちーでるよ!!!」 「「ゆ゛ゆ゛ゆ゛!!!ゆ゛っぐじに゛げり゛ゅよ゛!!!」」 「ゆううん・・・きーもちーちー・・・」 片や快楽に満たされ、片や恐怖に声を荒げる。 「わぁい♪おそらをとんでるみたーい!!!」 続いて親れいむに話しかける。 「れいむ?またあなたの子供たちが・・・」 だらしない顔で小便を垂らしながら目を遣った。 小便は、2匹の子供の目の前に落ちて足元を濡らしている。 「ゆ゛ゆ゛っ!!!ばぎゃな゛おぎゃーじゃん゛わ゛ゆ゛っぐじぢーぢーやべでね゛!!!」 「でいびゅの゛い゛っでる゛ごどわ゛がる゛!!?ばがな゛の゛!!?じぬ゛の゛!!?」 命が懸った子れいむ達の必死な懇願。 「お゛、お゛があ゛ざん゛に゛む゛がっでな゛ん゛でごどい゛う゛の゛ぼお゛お゛おおおおぉぉぉおお」 母れいむは涙とも涎ともわからない汁を吹き出しつつも排尿の勢いを増し、 落下点は1匹目の子れいむを目指していた。 「ゆ゛っ!!!でいびゅの゛お゛ぐぢがっ、ゆ゛っぎゃあ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁあ!!!」 母から放たれるアーチは、子れいむの顎から頭へ向けてゆっくりと、真っ二つに切り裂いた。 「で、でいぶのごども゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁあぁぁぁ!!!」 アーチの勢いは止まらない。 「ゆ゛、ゆ゛っぐじじだがっだ・・・」 最後の子れいむは絶望の最中、顔の中心から溶かし尽くされる事を待つしかなかった。 母れいむの餡子脳はそんな彼らの姿をしっかりと焼き付け、壊れんばかりである。 「どお?これでわかったでしょ?」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛がががががゆ゛ががゆ゛ゆ゛がががががああぁぁああぁぁぁあ!!!」 自身の排尿で子供達を葬ったことを理解すると、今までには無い奇声をあげはじめた。 「ちーちー、ゆっくりできない・・・ ちーちー、ゆっくりできない・・・ ちーちー、ゆっくりできない・・・ ちーちー、ゆっくりできない・・・ ・・・・・・」 呪文のように何度も何度も繰り返す。 目は垂れ焦点は合わず、だらしなく口は開かれている。 母れいむは自我を守るため記憶から子れいむ達を封印したのだ。 代わりに、ちーちー=ゆっくりできないもの という方程式だけが残された。 「・・・・・・ちーちー、ゆっくりできない・・・ ちーちー、ゆっくりできない・・・ ・・・・・・」 私は半分程残った特製ドリンクに砂糖を一掴み放り込むと、れいむに囁いた。 「ねぇれいむ?お姉さんがおいしいお水飲ませてあげようか?」 「ゆー・・・?おみず・・・ちょうだい・・・ね・・・」 1リットル程特製ドリンクを流し込む。 「ごーく、ごーく、あまあま・・・、しあわせー・・・」 れいむの下っぱらがゆっくりと膨らんでいく。 数刻前のやかましさがまるで嘘の様。生ける屍という表現が相応しい。 「れいむ?ちーちーしたくないの?」 「ちーちー、だめ・・・、ゆっくりできない・・・ ちーちー、だめ・・・」 おお、あわれあわれ (笑) 「おねえさん・・・おみず・・・ちょうだい・・・」 待ってましたとばかりに特製ドリンクを流し込む。 「あまあま・・・、しあわせー・・・」 またもや下っぱらがゆっくりと膨らむ。ゆーゆーと呼吸に合わせて収縮している様子が克明となる。 「ゆーゆー・・・ゆっくりおなかが・・・くるしくなってきたよ・・・・・・ おねえさんは・・・ゆっくりしないで・・・なおしていってね・・・」 この期に及んでも図々しいな糞饅頭。 「あら?ちーちー出たらゆっくり治るわよ?」 「ちーちー、だめ・・・、ゆっくりできない・・・ ちーちー、だめ・・・」 「じゃあ、あまあま飲んで元気出そうね。」 「ゆゆゆー・・・ おねえさん・・・あまあま・・・ちょうだい・・・」 大人しくなってから三度目の正直。特製ドリンクを流し込む。 「あーま、あーま、しあわせー・・・」 下っぱらは更に膨らみアヘ顔の醜悪さが増す。 「ゆー・・・ ゆー・・・ ゆー・・・ ゆー・・・」 呼吸の度に醜く下っぱらが上下する。ザ・グロテスクの言葉が相応しい。 「おねーさん・・・、ゆっくりしないで・・・あまあまちょうだいね・・・」 「はいはいあまあまあまあま (笑)」 4度目のドリンク。もはや中毒である。 下っぱらはパンパンに膨らみ、いつ破裂してもおかしくはない。 「ゆー・・・ ゆー・・・ くるしいよ・・・ おなかのなかが・・・ げんそうきょうだよ・・・」 「ちーちーすれば、すぐ治るわよ?」 「だめ・・・、ちーちー・・・、だめ・・・、ゆっくりできない・・・」 「じゃあ・・・あまあま飲む?」 「ゆゆゆ・・・ おねえさんは・・、はやく・・・、れいむに・・・、あまあまちょうだいね・・・」 5度目。残りのドリンクを全て流し込む。 足りるかしら?そろそろ仕掛けてみるのも面白いわね。 そんなことを考えていると、 「おねえさん・・・ここは・・・れいむのおうちだよ・・・ れいむを・・・なおせない・・・ばかなおねえさんは・・・さっさとどっかいってね・・・・・・」 「あら?れいむには、かわいい子供が、4人いなかったっけ?」 「こども・・・? こども・・・ こ・・・ど・も・・・・・・・・・・・・」 「こ・・・・・・ど・・・・・も・・・・・・ゆ・・・・・ゆぐ・・・ゆが・・・ゆぎゃぎゃ・・・・・・」 「・・・ゆががゆががゆゆゆゆゆががががゆゆががゆががゆがゆがゆがががががが」 呼び覚まされる我が子の記憶。再び苦悶の余り奇声を上げ始める。 私はバスルームの扉を閉めると雨合羽のフードを深くかぶり、防御態勢で観察を続けた。 「でいぶのごどもがしんじゃったー♪ぢーぢーで しんじゃっだー♪ でいぶのごどもがとけちゃったー♪でいぶのぜいで とけちゃっだー♪」 さっきの子守り歌より遥かにうまいわよ。成長したじゃない。 「ゆ゛びぶべぼゆ゛びぶべぼゆ゛びぶべぼゆ゛びぶべぼゆ゛びぶべぼゆ゛びぶべぼ ゆ゛っばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああぁぁあああぁぁぁぁぁああ!!!」 ぱっしゃああああああああああああああああん!!!!! この世のものとは思えない耳をつんざくような奇声を上げだすと、程無くして大爆発。 辺りはどろどろの餡子の海、餅の皮、くず野菜。バスルームに移動して正解。 あと一分も奇声が続いていたら私も間違いなく狂っていたでしょうね。 残念ながらくず野菜を片付ける手間は省けなかったわね。 私はバスタブに雨合羽を放り込むと、シャワーで辺りを洗い流し始めた。 あとがき 特に読みにくいと批判が多かったため全般的にダイエットしました。 元から物を書く習慣はありません。リズムの悪さはご容赦下さい。 以後何かできたらスレで公開せずこっそり上げようと思います。 by まりさつむりの人 このSSに感想を付ける
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ここは アニメいがいの てれびばんぐみやCMなどが もとネタの AAを ほかんする ぺーじ したの りんくから とんでね _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^/i ̄ /´ ̄\/´  ̄`ヽ __|〃__ _ノ , -─.、fi ̄`ヽ ̄`丶 _/ i ァ ヽ _ { { 三|三 、 \j} / / / | ヽ 目 ○ ヽ ノ _ノ_..) ノlニl\ ) / / 」 夂 ○ ヽ ゞ三ノ _f ノγ  ̄ __,.ν、`ヽ くx i 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l i \ i| {{ [⌒〈.(ヒ_] ヒ_ン )そ__j」 i iソル ⌒ ,___, ⌒ 从| i i ゞ}そ}tf '" ,___, "'≦{{ i / i /// ヽ_ ノ /// ソ l i >少夲、 ヽ _ン 人-、 ヽ i/ ヽ、 ハ |/ { {{ ヽ、 _____, ,. イ )ノ ≧.、.,_____,,...ィ´ +キ.TVネタ1 キ.TVネタ1 ■たけしの本当は恐い家庭の医学 ■水戸黄門 麻呂 ■相棒 ■世界・ふしぎ発見! ■みのもんたの朝ズバッ! ■高校生クイズ ■暴れん坊将軍 ■トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~ +ミ.TVネタ2 ミ.TVネタ2 ■女性専用車両 ■笑っていいとも ■NHKの科学番組○その1 ○その2 ■姫路セントラルパークのCM ■アタック25 ■東映版スパイダーマン ■トリビアの泉 金の脳 +は.TVネタ3 は.TVネタ3 ■平成教育委員会 ■ニャッキ ■ポンキッキ(ガチャピンとムック) ■越後製菓のCM ■レッドマン ■とんねるずのみなさんのおかげです ■CR天外魔境(CM) ■チャングムの誓い +こ.TVネタ4 こ.TVネタ4 ■スクール☆ウォーズ ■地デジ普及用CM ■24 -TWENTY FOUR- ■MATCHのCM ■パワーレンジャー ■侍戦隊シンケンジャー ■サンデーモーニング ■おーい!はに丸 ■有田みかんのCM ■トレハ星人・父(林原のCM) ■おっ!サン(サンテレビマスコット) +の.TVネタ5 の.TVネタ5 ■マグロ(テレビドラマ) ■ねるねるねるね ■イナバ物置のCM ■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! ■日テレのマスコット「なんだろう」 ■轟轟戦隊ボウケンジャー ■ダウンタウンのごっつええ感じ ■星雲仮面マシンマン ■人造人間キカイダー ■クイズ$ミリオネア ■ウルトラマンネクサス/電光超人グリッドマン ■裸の大将放浪記 ■ネプリーグ +力.TVネタ6 力.TVネタ6 ■ネプリーグその2 ■豆しば ■笑う犬 ■エドウィン ■ポンキッキその2○ジャカジャカジャンケン ○オムレツパンチ +、.TVネタ7 、.TVネタ7 ■桃太郎侍 ■金曜ロードショー◯初代OP ◯2代目OP ■日立製作所のCM ■ハッピーセットのCM ■スタートレック◯ボーグ ■なっちゃんCM 立候補編 ■あいさつの魔法。○楽しい仲間が 1乙 ■THE 世界遺産「大地を変えたテキーラ」のCM +ど.TVネタ8 ど.TVネタ8 ■クラシエ歯みがきガムCM ■スーパー戦隊 ■東海テレビの「わんだほ」 ■サンダーバード ■電人ザボーガー ■1本満足バーのCM ■水性キンチョウリキッド ■スポンジボブ +う.仮面ライダーシリーズ う.仮面ライダーシリーズ ■仮面ライダー(初代)○蜘蛛男 ○ゾル大佐 ○ショッカーエンブレム ■リグル:仮面ライダーZX、ヤマメ:仮面ライダースーパー1 ■仮面ライダーBLACK ■仮面ライダーBLACK RX ■仮面ライダー555○ウルフオルフェノク ○555変身 ■仮面ライダー剣○橘朔也 ■仮面ライダーキバ○仮面ライダーイクサ ○ファンガイア捕食 ■仮面ライダー電王○イマジン(契約前) +使.仮面ライダーシリーズ2 使.仮面ライダーシリーズ2 ■仮面ライダーディケイド その1○ファイナルフォームライド ○キバVSディレイム ○鎌田早苗 ○卑怯が売りの仮面ライダーシズハース ○怪盗ディマリサ ○ディマリサとディレイム ○笑いのツボ ○VS鳴滝ババア +う.仮面ライダーシリーズ3 う.仮面ライダーシリーズ3 ■仮面ライダーディケイド その2○555VSディマリサ 帝王のベルト ○エクシードギルスVSディレイム ○オンドゥルVSディレイム ○ガタックVSディレイム ○ガタックVSディレイム 小傘の場合 ○最高にゆっくりできるディレイムユックリートフォーム ○フィロキセラワームVSディレイム ○響鬼VSディレイム ○本人登場 ■地獄兄弟 +?.仮面ライダーシリーズ4 ?.仮面ライダーシリーズ4 ■仮面ライダーディケイド その3○パチュリーブラスター ○なんでも俺の仕業かよ… ○通りすがりの… ○最終話 ○海東純一 ■地獄大使が政界進出 ■VSアポロガイスト ■夏みかん本人登場 ■仮面ライダーナイト ■仮面ライダーキバ その2 ■仮面ライダーW その1○サイクロンジョーカー ○予告 +?.仮面ライダーシリーズ5 ?.仮面ライダーシリーズ5 ■仮面ライダーW その2○リボルギャリー ○本人登場 ○鳴海亜樹子 ○サイクロンジョーカー ○ヒートメタル ○ルナトリガー ○ナスカ・ドーパント ○マネー・ドーパント ○ガイアメモリ ○ティーレックス・ドーパント ○変身ガイア鳥 エクストリームメモリ ■海東純一 ■仮面ライダー剣 その2○キングフォーム +?.仮面ライダーシリーズ6 ?.仮面ライダーシリーズ6 ■仮面ライダーディケイド その4○地獄大使と死神博士 ■仮面ライダーW その3○シズハラプトル・ドーパント ○クレイドール・ドーパント ○ファングメモリ ○ルナ・ドーパント ○亜樹ちゃんがユートピアに! ■シーズハックス ■仮面ライダーオーズ○トラカンドロイド ○サゴ-ゾコンボ ○れみりゃとシャウタコンボ ○乾く前の火野映司 ○アンクと泉兄妹 ■仮面ライダーキバ その3 +?.仮面ライダーシリーズ7 ?.仮面ライダーシリーズ7 ■仮面ライダー龍騎○第25話「合体する王蛇」 ■仮面ライダーキバ その4 ■仮面ライダーフォーゼ○中のひとは早苗さん ○宇宙キター! +?.仮面ライダーシリーズ8 ?.仮面ライダーシリーズ8 ■仮面ライダーWその4○ファングジョーカー ○サイクロンジョーカー ■仮面ライダー鎧武その1○オレンジアームズ +?.おかあさんといっしょ ?.おかあさんといっしょ ■ブンブンたいむ○熱情の律動 ○ 1乙 ○スプーの絵描き歌 ○おにのパンツ ○ルナチャイルドに変装 ○魔理沙に変装 ○ルパン三世 ○石川ごじゃえもん ○キャプテン ○リリーグリーン ○こっちみんな ○朝でごじゃる ○ごじゃえもん戦車 +?.おかあさんといっしょ2 ?.おかあさんといっしょ2 ■ブンブンたいむその2○号泣 ○ふゆだけどはるですよー ○スレ違い ○仲良し ○ブンブンと加藤 ○煽り ○今どんな気持ち? ○橙といっしょ ○おしおき ○長島☆自演乙☆雄一郎 ○おきたらあつまれ ブンブンたいむ ■とりのうた○別バージョン ■にこにこぷん ■オリジナルスプー +?.おかあさんといっしょ3 ?.おかあさんといっしょ3 ■ドレミファ・どーなっつ!○みど・わおんとふぁど・わおん ○全員集合 ○かっぱ ○まさに悪魔の狗 ■ゴロンタ劇場○メンズナックル ○寅丸星に変装 ○阪神タイガース ○はんしんシステム ○トムトム・チャムチャムと一緒 ○戦車隊 ○はちみつくまさん ○寅年の予感 ○新世紀おかあさんといっしょ ○ゴロンタフィギュア化 +?.おかあさんといっしょ4 ?.おかあさんといっしょ4 ■モノランモノラン○空飛ぶ箱 ○「モノランモノラン」でgoogle検索 ○ゲート・ガーディアン ○バーミヤン ○【新型インフル】NHKうたのお兄さん・お姉さん感染、コンサート中止 ○神の裁き ○スレ監視 ○フラットウッズモンスター ○ギョギョー!! ○ゆっくりしてる場合じゃない ○新人形劇キャラクター発表に対する反応 ■ブンブンたいむその3○ロンメル将軍 ○画像スレじゃありません×3 ○東方 ○ふすまから 1乙 ■新旧対決 ■ゴロンタ劇場 その2○メイプルタウンからの代役 ■ジャキーン +?.おかあさんといっしょ5 ?.おかあさんといっしょ5 ■ポコポッテイト ■ブンブンたいむその4○ブンブン。 ○飲み明かし ■しょうこおねえさんのスプー(新) ■ツイッター +?.ニュースウォッチ9 天気予報 ?.ニュースウォッチ9 天気予報 ■天気予報の春ちゃん○春ちゃんの本性 ○春ちゃんは幽霊だった!? ○幸せそうな顔 ○立春 ■天気予報の小夏ちゃん ■春ちゃんと小夏ちゃん○舞台裏 ○新年 ■天気予報の秋ちゃん○秋トリオ ○ゆっくり化 ○予防 ○代役 ○御参り +?.ニュースウォッチ9 天気予報 その2 ?.ニュースウォッチ9 天気予報 その2 ■蝶子ちゃんのVIP豆知識○第0話「はじめまして蝶子ちゃんです」 ○第1話「めでたい!omikuji」 +?.ウルトラマンシリーズ ?.ウルトラマンシリーズ ■ウルトラマン ■ウルトラセブン対パンドン(アイスラッガー) ■ダダ ■ツインテールとグドン ■恐怖のゆっくり生物シリーズ(ウルトラマンレオ) ■ウルトラマンネクサス○ゴルゴレム ■ウルトラHARD ■エンマーゴ ■ウー ■ウルトラマンA ■EXゴモラ +?.ウルトラマンシリーズ2 ?.ウルトラマンシリーズ2 ■改造パンドン ■タイラント ■ベムスター ■ゴモラ このページのトップへ
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各キャラ紹介文 霊夢 霊夢 その18 ■本音と建前 建前 __ _____ ______ ´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン ','==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゆっくりしね! レリイi(ヒ_]; ; ; ; ; ; ; ; ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!!"" ,___,/|⌒ "" 「 !ノ | L.',. ヽ ; ; ;ン L」 ノ| .| |||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ――――――――――――――――――――境界 iヽル,. -‐‐‐‐─ -、ル|ヽ iヽ | || γ| ||イ| ゝ 「.'` / ⌒、 「」 ノ| .| iYi "" _ ´ ̄ ̄´ _"" 「 iノ ! | レリイ! (F ] F,ヽ) | .|、! .|| ゆっくりしていってね! ! イ !ゝ、イ人レ\~ルヽイ ! | i==─- -─==', i 'r 、 / ン、 i、 ~` '-、__,.-ゝ 、’ イ、  ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ 本音 ■ぼっち _人人人人人人人人人人_ > 一人カラオケたのしい!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==i/ イ人レ\_ル==', i i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | レリイ"U ,___, U" .| .|、i .|| ~=@=● !Y!/// ヽ _ン //// 「 !ノ i | || L.',. L」 ノ| .|__ || | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / /| || レ ル` ー--─ ´ルレ レ / .| || / / . | || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | || | | / || | | / || | |/ ■メガ盛りゆっくり | | (゚ヮ゚ ))) i^ヽry/`ヽ、 '` ⌒ ゙`ヽ' L(ノ八ノノLi〉 l、゚ヮ.゚[i.llλ r , -`―'- 、イ、 イi イ人ルレ ン、 /ヒン ヒン)| i、| _〈" ワ " []ノ i_____ _人人人人人人人人人人人人_ ,´ _,, '-´ ̄ ̄'レル、_ イ、 > ゆっくりメガもり!!! < 'r ´ ヽ、ン、  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,'==i/ イ人レ\_ル==', i i イi (ヒ_] ヒ_ン ) ヽイ i | レリイ" ,___, " .| .|、i .|| !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ___ __ ______ / ).... ヽ -─..' ..`─-.、_ゝ.... ( / / ( _,..-‐ .' ̄ ..... \ _ ノ| ヽ i r‐' .. ヽ ヽ/ !/| .. \ノ _ノヽ / ── --- __ . __ --- ── r=ァ i / ── ‐‐‐............. ̄  ̄..............‐‐‐ ──......ヽ i i / i \ / /、 | , / ! | 、 /r=- i | | ノi / | _ \ i ノi ノ ヽ レ' / _ノ .レ' ヽ ノ| | | | | | / i / ト-- i ├- ヽ ! i | | ー=‐ | | |/ノ '| | ヽ L_ _| L_ __ノ ノ | | ヽ | | | i 「/ //// //// | ̄ ̄| i i | | | { ,_____, | | ノ | . | | ハ ヽ_ / | | | | | |__,ゝ |__| ノ | | | | > 、 ィ.| | | / / | | | ヽ | > 、 _ _ ァ ´ | | | | ノ| // |/ ノ レ  ̄ ノ レ' レ' レ' ■ゆっくり運転していってね!!! /\ //゚\\ //. \\ // _____ \\ //, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、 \\ // ´ ヽ\\ //,'==─- -─==', i \\ // i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | \\ // レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| \\ \\ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | // \\. .L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| // \\ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /// \\レ ル` ー--─ ´ルレ // \\. // \\ // \\. .// \\.// \/ __________ | 徐行 | |平日6 00~9 00まで|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ■ぷう __ ,、__ __kュ _」◎ ニ=-く / 八 くl !く, -‐っ ) 廴f⌒ 儿」 / /  ̄  ̄ ___ _______ ______ ,´ ,, ''"´ ̄ ̄ ̄ ` "ゝ 、_ イ、 'r==─- _儿 ヽ、ン、 ,' イリiゝ、イ人レノ ヘ「 i \ i ル\ レルヘ_ルリ ', i レリ| ィ^ト、」j {、_ ∠ ̄ ヽ,イ i | i丿八cり t七ヽ Y ,| .|、i .| [ { xx^u~ 廴ツ ノ 「 !ノ i | 「\__)、__r' ¬ ~xx ,L」 ノ| .| レル ` ‐----- t´ | ||イ| / ■まんじゅうとエビ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 'r ´ ヽ、ン、 < いへえび んぐ・・んぐ・・・んぐ・・・ ,'==─- -─==', i \_____________ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ___ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| │ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | │ L.',. ∠_-、 L」 ノ| .|  ̄ ̄ ̄ | ||∠_ー 、ン´ ,イ| ||イ| / |___││ r‐イ-、ン'´`--─ ´ルレ レ´ | V/ / ぃ \ \/__ム〉  ̄ ̄ | | / _/ ■さんげつせい _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ねんがんのさんげつせいをてにいれたぞ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ .-----、.-----、 | 三 || | | 月 || 1500 | _| 精 || 円 |_____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i | レリイi!/// ,___, ///.| .|、i .|| !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ __ _____ ______ あれ?本の最後にCD入りの袋が ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 貼ってあるよ。すごく読みづらいよ。 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i つ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | つ っ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i | !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / r====v====、 レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ゆっくり…剥がすよ!!! レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン u L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ\ ´ _ / ∧ / | / `ヽー―--r'´ / ̄ ̄`ヽー―r'´ | r―f´ ̄ ̄` l \ r―f´ ̄ ̄` l \ / 「 l l f_´〉 jノ | 「 l l fn jノ | _/ {!_{__j |--------------{__j_|__Yノ- /ー'´ / l | l | /__/ / _ {___ノ_ {___ノ / ペリペリ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 _人人人人人人_ ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i > !!! < i イ (◯)人 (◯)ルヽイ i |  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ レリイ"  ̄ / |  ̄ " .| .|、i .|| !Y! 'ー=‐' 「 !ノ i | L.', 'ー=三=-' L」 ノ| .| ベリッ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 裏表紙ごとざっくり持って行かれたよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ .-----、 .-----、 | 三 || | | | 月 || | 1500 | _| 精 || | 円 |__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i i イ (ヒ_] ヒ_ン ).ヽイ i | レリイi! U ,___, U | .|、i .|| !Y! ヽ _ン 「 !ノ i | L.',. L」 ノ| .| _人人人人人人人人人人人人人人_ > 二つに増えて良かったね!!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^ ̄ フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ '. )\ \ ....| /,,, ) ヽ フ ......ヽOノ.............フ___ 」) )/"""""ヽ ヽ ) フ / ヽ/ );;./ 「 \( / 7 <>/==─ 人 ─==ヽ / r ヽ { } / >ノ ノ ヽ ヽ /| r | | /( ) クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ ヽノ人__,../人....人ノ、__ノノノ| ( ) __ノ r ( ヒ_] ヒ_ン人 ) ヽノノ (ヒ_] ヒ_ン )ノノ ( ) ∠ |”" ,___, "''| / ( ) "" ,___, " 7) ( ) ノノ 人. ヽ _ン ,' ヽ ( ) ( ヽ _ン // ( ) / >,、 _____, ,.イ \ ( ) >.、_ ,.イ/ ( )/ 7 ■おもてなし _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > いらっしゃい!!ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ∬∬ __ │ │ │ ゆ│ __ 丶─ ´ ____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄ ̄`-、._ ` 'r ´ q_ ,'==─- -─==キ i イ iノ\イ人Mル/_ルヽイ __ レリイi (_ヒ_] ヒ_ン_) iリルノ__ / | !Y!/// ,___ ///'!Y! | ヽ / | L.」. ヽ _ン L」 | ヽ / | | ||.ヽ、 ノ||. | ヽ / ルレ ル`ー----‐イルリノ ヽ(  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i´⌒丶 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶_ 丿 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i´ │´⌒丶 丶_ノ丶_ ノ ■ザ・有頂天カー _人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ r...........nフ く (()= )'(^ヮ^*( ( __ / r∞~)) ヽ.______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ≡≡=─ ,'==─- -─==', i ≡≡=─ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ≡≡=─ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ≡≡=─ !Y/// ,___, /// 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ウィンウィーン | ||ヽ_ ___ ヾ| ||イ| / レ ( (ゝ--─( ()レ レ´ ウィンウィーン ■れいむだよぉ 戸をあけてね .,,ijl゚゚゚゚゚゚゙フry#jjjj@l#tllllll|{|ア゚'口' '゙r| .,,rl广~ '" ゙゛"゙゚゙l,.-.,|llト.,i´.゙l/” ゚llll]'l,,',`.rg[|ミ,,,,,,,q〟 y*ャllョョme,,ii从゙゚lヒ ,ll'''''|゙~゙゙l,,、 ,、,,h,,、,,.d ',,゙゚゚,,゚''llll,,ll ,》 _,~| .,!]|,l|l,'゙l√|lな'""lle,ll!ll゙'゙サ l" ,l′ ||jl||il゙I|ll!°'l ゙'`ll,,,,,,,l゙゙ljl,,,l、 .l ,.|| ゚"#llll,あ゙+'″ ._‘゙'|l仏゙l゙'].i、] ┃ .゙l"゙| 丶 .'lセlllflfll° " ,| .|" ∥ll゙,‐ l|,,,,゙l .゙ケll#゙° .,!l,、ト.ぞl'll" l゚゙|l|'ll,,,, ` ,||,l`l|.f'l .,l゙ | ゙,「|il,'illll,,,,q,,,,,,jgャrョlll"l ,'| j,|,i´ |,l".'゚゙゙'" `゙゙"^ `ぞ゙'゙`.゙!″ ■ザ・ニューリボン!! _ミ`ー‐、 `⌒丶、'ー-、_ + 十  ̄\―ヽ._ 二_‐- \ \  ̄ ‐-  ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、  ̄\ ̄ \‐- ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘ + ニニ ー--\ ⌒Y´ ̄ `丶 __,. -‐二´  ̄ ―  ̄\ =,. -‐ , _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ 、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| リボン新調した | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■ドム __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ 、ノイ __\_ ルヽイ i | レリイi. | | | .|、i .|| ゆっくりテストするよ !Y!. "|. ̄ ●  ̄| 「 !ノ i | L.',.  ̄|__|  ̄ .L」 ノ| .| | ||ヽ、 O ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■どうしてこうなった rr-----、,.-.,. -----rァ f! ,.-'" ̄ `"ー..、 fl !l/ ; ; ; ; ヘ !l. V i !rハ ハ }r ト、 i Ki レ ハレ(ヒ] ヒン| | i },. く iニハ" r┐ ",l=リレ `'{irT≧-r ハ"ヒコ-ヘ} " V__ハ_」 レリ /つ ~~. とゝ L _,.- '"`ー、 ~~. ヽ,/  ̄ ,. ~~ | , ´ー'. 'ー-r-i ´. `´ rr-----、,.-.,. -----rァ f! ,.-'" ̄ `"ー..、 fl !l/ ; ; ; ; ヘ !l . V i !rハ ハ }r ト、 i Ki レ ハレ(ヒ] ヒン| | i }, . く iニハ" r┐ ",l=リレ `'{irT≧-r ハ"ヒコ-ヘ} ~~ どi リJ 」_ハ__V ゛ ~~ 、ー´゛' -.,_ _l ゝつ ~~ .,  ̄ ゙i,,r' 'ー` , | ` i-r-ー' `´ rr-----、,.-.,. -----rァ f! ,.-'" ̄ `"ー..、 fl !l/ ; ; ; ; ヘ !l ~~ V i !rハ ハ }r ト、 i Ki ~~ レ ハレ(ヒ] ヒン| | i }, く iニハ" r┐ ",l=リレ `'{irT≧-r ハ"ヒコ-ヘ} " V__ハ_」 レリ /つ ~~. とゝ L _,.- '"`ー、 ~~. ヽ,/  ̄ ,. ~~ | , ´ー'. 'ー-r-i ´. `´ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!/// ,___, ///「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ~~ どi リJ 」_ハ__V ゛ ~~ 、ー´゛' -.,_ _l ゝつ ~~ .,  ̄ ゙i,,r' 'ー` , | ` i-r-ー' `´ ■自己再生 ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| おなかすいた! !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ __ _______ ,´ _,, '-´ ̄ /ヽ 'r ´ | i,. ,'==─- . | |;. i イ iゝ、イ人| | むーしゃ♪ むーしゃ♪ レリイi (ヒ_] / |____. !Y! .,‐―(.. ̄ "" 「 !ノ i |. !L.',. L」 ノ| .|. | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /. .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _j|_  ̄|! ̄ __ _____ ______ | ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、__j|__ 'r ´ ヽ、ン、 ̄|「 ̄. ,'==iゝ、イ人レ/_ル==', i |!. i イi (ヒ_] ヒ_ン )十ヽイ i | しあわせー♪ レリイ/// ,___, ///_j!__i .|| ..!Y! ヽ _ン  ̄|! ̄ノ i |. ! L.',. L」 ノ| .|. ヽ| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /. .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■賽銭ホール | | | | | | | | | | _______ | || ||⊂⊃⊂⊃|| | ___| | || ロロロロロロ || | ___| | || ・ ・・・ ・・ || | | | || ロロロロロロ || |  ̄| | || Σ(;´_ゝ`) | | | || 口口口 ( つと ) ミ | | |三||=== し─J ⑩ チャリーン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄田田田田 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `| |´ | | | | | | | | | |_________ ヽ ≡⑩ ヽ ___ _____ ______. ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' | | , ン 'r ´ ヽ、 | | i ,' ==─- -─== ; | | | i イ ルゝ、イ;人レ/ルヽイ i | | ||. i、|. | (ヒ_] ヒ_ン)i リイj | iヽ「 ! "" "" !Y.! _______ .| |ヽ.L.」 ー=- ,'._.」 / / /| ヽ |イ|| |ヽ、 イ|| | / / / | レ レル. `,、∩ノ ⊃,´ル レ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ( \ / _ノ | | | 奉 納 | / .\ “ /__| | |_______|/ \ /___ / ■ここは画像スレじゃありません ー ー │┼ ..┬ イ ク  ̄/ | | ¨ 、_ 、_ │.d、 |由| |彖 /\ |/ し' や  ̄ ┼ i | ニ|ニ ┼┼ / (工メ ノ Cト、 l__ 人_ノ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | \ / L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| 画X像 | ||ヽ、 dVレi, || イ| / / \ レ,、_fL` ー--─ゝ、ノ レ レ )`チ ( `ヽー1___ 〔 j ガ ( 丿 ,、``´ヽ, ) ウ l´ _ ,、/ `-、ノっ `vヽ( ゙-'´ ガイドライン板 ■クリスマス 。 o 。 o 。 o 。 _ o _ ___ __ __ | | /\ __ / \ .| |∠ \ | |/ \ | |_| o | | | | |_|o |._| |_| 。 | ___ ⌒⌒ ,..-´ ''ー,__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ ⌒⌒⌒ / l トーァ /し、 /^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~^~ヽ ⌒⌒⌒./⌒/⌒''`く ゝ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ノ __{__{____} i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | \______ノ ⌒⌒⌒ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ━┷┷━┷┷━ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | _人人人人人人人人人人人人人人人_ L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| > メリー ゆっくりスマス!!! < | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ⌒⌒⌒ ■ニャーン!!! _ -― 、 / \ / l ,),ツツ''" "ツシッ,,. / l _」 lツ' "''彡 l /. ̄\___ノ イ、 "';、 ヽ. __/ ヽ、ン、 '; ,'==─- -─==', i | ミ 彡 i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |.|, ミ ミ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||| ミ .ミ _人人人人人人人人人_ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ミ 、ミ ミ > ニャーン!!! < L.',. ヽ _ン L」ー| .| ミ ミ ミ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ||ヽ、 | |\| / ミ ミ シ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ヾ ,.ミ゙ ゙' ;, ヾヾ ,,,.,ヾヾ .,.ヾ゙ ゙''-、,,,,..,.,..ミ、,;,, , ヾヾ }゙''}''" __, --ノ ト、ゝ / / `ーー'ノ, ヘ、ヽ / { / / -=ニニァ ,、\ // //- ヽ \ ∠/ \ゝ .i 、 、--|-、 -┼ー ./ |_l__ | ヽ /\/ .| ヽ、  ̄| ) ヽ/ ' ヽノ α、 ヽ_ .\ .| ○ ■ねたれいむ 大福餅とワンコロが妬ましい ___ _____ ______ _ヽ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_/ ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i. ||. i、|. |;;;;;(ο)iiiiiiiii(ο).iイリj | iヽ「 !;;;;;;; !Y!Y!. .| |ヽ L」;;;;;;;;;; ,.'_」 ヽ |イ|| |ヽ;;;;;;;;;;;;;; ,イ|| | レ レル ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ルレ | | ; ; ; ; ; ; ; ; ; | | | |_____. ; ; ; ;| | `ーJ-|___ヽ. ;;|、J / ; ; ; ; ; ; ;.,.,.,.,.,., ハ / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`、 ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;`、 し' し' ■ちょいとお前さん rィへ、 / ヘ、_ r,7 \rェォイ____ '( ィγ ゝ" ヽ、 ゝ rノ ' ヽ,rイ `i ; ; ; i、; ; ; 、 ', | ! . i __;!イハ,!'ーメ-レハ i | ル i .イ (ヒ_] ヒ_ン)| !レ | | レ[从" ,___, [ ] ル' | イ| | ヽ、 ヽ _ン ,.イ从lン | | ,' i | |`_rTニyT yγ/⌒ヽ、 ハ i |γ"へ、_.へ、イ ', し、 〉 レゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi レ イ、 k'_,_'__ 「ヽ、ニ=' .〈 k イ ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ /ン \ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ル/⌒ヽ、 γ"へ、_.へ、イ ', し、 〉 ゝレ' イi._λuニ、」 lゝ、 `ーi レ イ、 k'_,_'__ 「ヽ、ニ=' .〈 k イ ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ /ン \ ■お茶会 ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i. ,-- 、 ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj ) キヽ-、 | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y!. ノ 'ー' ) ) .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 ノ ノ .ノ ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | / // レ レル. `.ー--一 ´ルレ ;ー─''´ ヽ / ┌─┐ ノ┌─┐ i i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ i { .茶 }y ; i r ヽ、__)一(_丿 ヽ_)一(__ノ | ヽ、___ ヽ ヽ / ___ノ と_____ノ_ノ (_(___ち ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. ,-- 、 、ン 'r ´ ヽ、 ) キヽ-、 i ,'==─- -─==',. ノ"'ー'") ) | i./イル_\イ人レン/i イ i. ノ ノ .ノ ||. i、|. | .r=ミ r=ミ.iイリj / // | iヽ「 ! "" ,___, "" !Y!. 'ー─''´ .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 | | | ヽ |イ|| |ヽ、 ,イ|| | =3 レ レル. `.ー--一 ´ルレ ー───ヽ / ┌─┐ ノ┌─┐ i i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ i { .茶 }y ; i r ヽ、__)一(_丿 ヽ_)一(__ノ | ヽ、___ ヽ ヽ / ___ノ と_____ノ_ノ (_(___ち ■太陽系 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 i| ヽ ,'==─- -─==', i ,,,-‐ー-、、 \,, i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ,i" .i| ゙ i, ヽ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| i゙ i| i ゙、 !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ! .i| i \ | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ゙i,, i| iτ゙、\ | | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ゙i、 i| /\\ ゙,,-‐-、、 太陽 | レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ヽ___i|_、;;/ ,,\ ゙i、 | 霊夢 ゙i| ,i\\ i | i| i ヾ\ ! | !j 木星 ヽ、 \゙r, /、\ | o O ○ 〇 ゙ー-ヾ\_i i / 水星 金星 地球 火星 土星 ゝ___,ノ / ■違和感 __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | レリイi (ヒ_ン ヒ_] ).| .|、i .|| !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ■ちょおーっと待ったぁー!!! _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ちょおーっと待ったぁー!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | r ⌒j レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| / / !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i / / / ) _rーL.',. ヽ _ン L」 ノ| / / / / i j j | ||ヽ、 ,イ| ||イ / '` ´ / { レ ル` ー(⌒'ー―- イ′ ´廴 入 人 > 、 ヽ _  ̄ ̄ ̄) \_/\ -、 } (  ̄¨´ \ ヽ._ __ \ > ` --‐'´ `゙' 、_.) __ _____ ______ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 'r ´ ヽ、ン、 ,'==─- -─==', i ・・・・・・ i イ t‐tテァ r'tテァ ヽイ i | r ⌒j レリイi "" ___ ""| .|、i .|| / / !Y!" 「 !ノ i / / / ) _rーL.',. L」 ノ| / / / / i j j | ||ヽ、 ,イ| ||イ / '` ´ / { レ ル` ー(⌒'ー―- イ′ ´廴 入 人 > 、 ヽ _  ̄ ̄ ̄) \_/\ -、 } (  ̄¨´ \ ヽ._ __ \ > ` --‐'´ `゙' 、_.) 各キャラ紹介文 霊夢 霊夢 その18
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ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画 CIRNOGA 0 ■CIRNOGA 0 チャプター4前半 (←前)―(ゆっくり図書館790棚目)―(先→) チャプター4 「烏天狗」さとり達は、妖怪の山をとぼとぼと力無く歩いていました。こいしの無意識の操作の能力のおかげで、ふたりは誰にも見つからずに侵入できたのです。 .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( (r"v''ヽ --.. `ヽ\ /\/ i r ハハ. / ∠.// 人 人 \ヽ ノノ// r ノ//ノイノレ'\ ヽ  ̄ヽヽ ( ( i ノ ノ==== ==== ハ ))ハ 思ったより札の枚数が少ないわ。 ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ // \ 30枚ぐらいしかないのに、もう4枚も使ってしまった。 ヽ人ノ,\ - /ヽ人ノ ̄" ( \. >.,、 _____,.、< / ) ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/) ―ヽヽ / (…まだ26枚もあるのに。 'ノ )ノ)ノ (ヒ_] ヒ_ン )( ( ) 何が気に入らないのかしら。) )/'ノ ((⊃ ⊂)ヽ / ..r" 人 ― ノ ( (. ノ (/>-‐--コイ/ )___)3枚目と4枚目は、さとりとこいしの能力の底上げをする為に使いました。さとりの心を読む力と、こいしの無意識を操る力は飛躍的に強くなりました。 _人人人人人人人人人人人人人_ > そこまでよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,,、 / \ _.. -{ ]ー- 、 ... / \ ,... ( ハ 人l .,) ,..7/ /V \/ レ' ', ‐、 ( ,._,,ノ 7` ' ノ / 〉‐ 、 , ‐'、 l ヽ ノ イ !_ノ !、_ノ .!ハヽ、 , イハ ノ ' ´ ` ー--- ‐ ´ ` ' ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ 、 、 ヽ ヽ ノ , lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) { !、 l rr=- / i,.‐'") ‐ 、 道行く他所より来た怪しい者め! レヽ.,トl ー=‐' / ノ ,'´、,_,,ノ その程度の妖力で身を隠したと ( ,}' ', レヘ/ . ,' ,/ . ‐、 思っているなどとは不届き千万! .7'´ レ1 ヽ . /l'レ' .i、 _ノ , ‐'、 レ~i`ヽ 、 _ __ - ´... ! 覚悟しなさい! !、_ノ ノ .. ' ,、 ___,,, ,,-‐''"´ ,_ i // |亅 /|.,、 / ̄ ̄ / ヽ---‐‐'" ノ i / / | |. /l __ ||| l ∠-一ァァ 7 / __ _/ i / / /1 ||| | / /∧l/ V / / / .// \ / / , ´ .......... . ,' 7 / | | | l |/ / /|1 ,-‐─¬ / ./// ヽ、_/ / / i ;'"´ ̄`ヽ. . i / / l | |ノ / / | | `"7T7// / ´ __/ / .i / .〉 . / / / l | | / l | // レ // / ̄ ̄__/ !_ / / . / / / l | l/ `' ) .|/ ∠ノ  ̄ ̄ ̄ (_/ / / レV ` _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > う、うわああああああああなんだこの化け物!!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/) ―ヽヽ / 'ノ )ノ)ノ.(◯), 、(◯))( ( ) )/'ノ ((⊃ ,rェェェ、 ⊂)ヽ / ..r" 人U |,r-r-| ノ ( (. ノ (/>-‐--コイ/ )___) ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ ノヽ 、、 ヽ ヽ ノ ⌒ lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) …言うに事を欠き、化け物とは何ですか。 { !、 l rr=- / `'''l. ‐ 、 レヽ.,トl ー=‐' / li、,_,,ノ 不振な能力を使い己の姿を眩ませる者達よ。 ( ,}' ', レヘ, /レ' ,/ . ‐、 よほどの密命があると見えます。 .7'´ レ1 ヽ 人ル'レ' .i、 _ノ , ‐'、 レ~i`ヽ 、 _ __ - ´ すぐにひっとらえてくれる! !、_ノ .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( (r"v''ヽ --.. `ヽ\ /\/ノヽ i r ハハ. / ∠.// ⌒ 人 人 \ヽ どういうことよ、こいし! ノノ// r ノ//ノイノレ'\ ヽ  ̄ヽヽ あんたの能力で妖怪の山は誰にも見つからずに ( ( i ノ ノ==== ==== ハ ))ハ 登れるって言ってたじゃないの! ヽヽノ (⊂⊃ ,___, ⊂⊃ // \ ヽ人ノ,\ ( _ン /ヽ人ノ ̄" こんなにあっさり見つかってるじゃない! ( \. >.,、 _____,.、< / ) 嘘吐き! ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / 嘘じゃない! 私は本当に登った! 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) だが、この前はこんな化け物、居なかったんだよ! )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / ..r" 人 )´__) Uノ ( ( ノ (/>-‐--r‐' /)___) ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ ノヽ 、、 ヽ ヽ ノ ⌒ lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', …化け物と呼ぶのは止めてください。 r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) 私の名は奇命丸。 烏天狗です。 { !、 l rr=- / `'''l. ‐ 、 レヽ.,トl ー=‐' / li、,_,,ノ 痴話喧嘩など牢屋の中で好きなだけさせてあげます! ( ,}' ', レヘ, /レ' ,/ . ‐、 神妙に縄にかかりなさい! .7'´ レ1 ヽ 人ル'レ' .i、 _ノ , ‐'、 レ~i`ヽ 、 _ __ - ´ !、_ノ ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / く、くそう! だが私達の 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) スペルカードを甘く見るなよっ! )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / ..r" 人 )´__) Uノ ( ( ノ (/>-‐--r‐' /)___)さとりとこいしは、二人がかりで奇命丸にスペルカード戦を挑みました。 ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', 二人がかりですか。 おお汚い汚い。 r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) それならばこちらも、本気を出させていただきます。 { !、 l rr=- / `'''l. ‐ 、 レヽ.,トl ー=‐' / li、,_,,ノ 無事を祈りなさい。 ( ,}' ', レヘ, /レ' ,/ . ‐、 おお、祈りなさい祈りなさい。 .7'´ レ1 ヽ 人ル'レ' .i、 _ノ , ‐'、 レ~i`ヽ 、 _ __ - ´ !、_ノ .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( (r"v''ヽ --.. `ヽ\ /\/ i r ハハ. / ∠.// 人 人 \ヽ ノノ// r ノ//ノイノレ'\ ヽ  ̄ヽヽ ( ( i ノ ノ==== ==== ハ ))ハ (…二人がかりだと言うのに、あの余裕はなんなのかしら?) ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ // \ ヽ人ノ,\ - U/ヽ人ノ ̄" テリブルスーヴニール! ( \. >.,、 _____,.、< / ) .._____.. ________ ............................... __ / ヽr" "ヽ/( / \//| ノ r ============r ) ( /' ------------ (r"v''ヽ --.. `ヽ\ / ..--....--....--...--.. ヽ /\/ i r ハハ. / _..,,-" __).. \r--.. ∠.// 人 人 \ヽ / r r 人___ ヽ '" ノノ// r ノ//ノイノレ'\ ヽ  ̄ヽヽ '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / ( ( i ノ ノ==== ==== ハ ))ハ 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ // \ )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / うおお! ヽ人ノ,\ - /ヽ人ノ ̄" ..r" 人 )´__) Uノ ( ( サブタレイニアンローズ! ( \. >.,、_____,.、< / ) ノ (/>-‐--r‐' /)___) ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) おお、こわいこわい。 { !、 l rr=- / `'''l. ‐ 、 レヽ.,トl ー=‐' / li、,_,,ノ ( ,}' ', レヘ, /レ' ,/ . ‐、 .7'´ レ1 ヽ 人ル'レ' .i、 _ノ , ‐'、 レ~i`ヽ 、 _ __ - ´ !、_ノさとりの弾幕は、ちょうど射命丸の『幻想風靡』のような弾幕でした。それと、こいしの『サブタレイニアンローズ』が重なっていましたが、奇命丸はまったく被弾せずに避けました。 ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / ゲェー! あ、ありえないわ! インチキッ…! 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) インチキよ! この化け物めっ!! )/'ノ ((⊃ ,___, u⊂)ヽ/ ..r" 人 )´__) Uノ ( ( ノ (/>-‐--r‐' /)___) ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) …終わりですか? { !、 l rr=- / `'''l. ‐ 、 レヽ.,トl ー=‐' / li、,_,,ノ あと私は化け物ではありません。 ( ,}' ', レヘ, /レ' ,/ . ‐、 烏天狗の奇命丸です。 .7'´ レ1 ヽ 人ル'レ' .i、 _ノ , ‐'、 レ~i`ヽ 、 _ __ - ´ !、_ノ奇命丸は驚くべき移動速度で正確に動き、まるで機械のような不自然な動きで弾幕を避けました。 .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( (r"v''ヽ --.. `ヽ\ /\/ノヽ i r ハハ. / ∠.// ⌒ 人 人 \ヽ …こんなところで私は捕まってられないのよ! ノノ// r ノ//ノイノレ'\ ヽ  ̄ヽヽ インチキ御札、お願い! ( ( i ノ ノ==== ==== ハ ))ハ ヽヽノ (⊂⊃ ,___, ⊂⊃ // \ ヽ人ノ,\ ( _ン /ヽ人ノ ̄" ( \. >.,、 _____,.、< / )さとりは、数枚のインチキ御札を引きちぎり、空に投げました。すると合計8枚だった御札が光り輝き、さとり達を包むと二人の姿は消えてなくなりました。 ,,、 // ヽ, ,..└'"´ ̄  ̄ `.ヽ 、 ,. '´ 、、 ヽ ヽ ノ lヽ N/ヘ、ヽト、_,,', r'´ r'"イ、ノ\| レ' r=ァVl ( ) …おお、消えた消えた。 { !、 l rr=- / `'''l. ‐ 、 逃がしてしまいましたか。 レヽ.,トl ー=‐' / li、,_,,ノ ( ,}' ', レヘ, /レ' ,/ . ‐、 今度は私が新しいスペルカードを .7'´ レ1 ヽ 人ル'レ' .i、 _ノ 取り出そうと思ったのですが。 , ‐'、 レ~i`ヽ 、 _ __ - ´ 残念です。 !、_ノ .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( (r"v''ヽ --.. `ヽ\ /\/ノヽ i r ハハ. / ∠.// ⌒ 人 人 \ヽ …はぁはぁ、なによあいつは! ノノ// r ノ//ノイノレ'\ ヽ  ̄ヽヽ あんなの正気の沙汰じゃないわ! ( ( i ノ ノ==== ==== ハ ))ハ ヽヽノ (⊂⊃ ,___, ⊂⊃ // \ ヽ人ノ,\U ( _ン /ヽ人ノ ̄" ( \. >.,、 _____,.、< / ) ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" 私だって初めて見たよ! '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) あんなヤツがいるなんて、本当に妖怪の山は )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / 底が知れない恐ろしい山だったのね。 ..r" 人 )´__) Uノ ( ( ノ (/>-‐--r‐' /)___)辛くも逃げ遂せたさとり達は、妖怪の山の妖気が薄い地点に飛ばされました。引き続き、無意識を操作して守矢神社に向かって二人は進みました。 【チャプター4後半へ】
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『友と繰り返した日々』 「こら!!まてー!!!」 「むーしゃ、、むしゃ、ばりぼり、しあわせー!!」 食べながら跳ね回るゆっくりれいむを追いかける俺。 何で追いかけているかと言うと、憧れのあの子に貰ったクッキーを おやつとしてありがたく食べようと、台の上に載せ手を洗いに台所に行っていたら いつの間にやら昼寝から起きたれいむに全部ぺロっと持っていかれたからだ。 「うおおー!!あの子に貰ったんだぞおぉおぉぉっ!!!ぐぁえぜえええええええ!!!」 俺は半ば涙目になりながら、そのゆっくりと言う呼称に似合わず 居間中をすばしっこく飛び跳ねて逃げ回るれいむを追いかける。 「ゆふふ・・・ゆっくりしてもいいのよ。」 (うぐぐ・・・れいむの奴め。台の向こうで口を猫のように丸めて目も細めた 嫌らしい表情でこっちを挑発とは・・・。もう許さん!!) 「こんちきしょー!!そこを動くなっ!!!」 台があるのもなんのその。飛び掛る!! 「ぴょーーーーーん!!」ドカッ!! 「ぐがっ!!!っつー・・・!!動くなっつてんだろーが!!!」 手が届こうかという寸前で見事な大跳躍を見せられ俺は床に顔を強打、れいむには逃げられてしまった。 「ゆっくりしていってね!!!」 ふすまの前でふんっと息巻いてから顎を上げて踏ん反り、嫌がらせの様に何時もの決め言葉を放つれいむ。 その態度に俺の怒りが有頂天になったその時だった。 「こらっ!!!あんた達!!ドタバタ騒ぐな!!!ご近所様に迷惑だろが!!!」 耳が痛くなるほどの大声。開いたふすまの奥からやって来るのは鬼か悪魔か そんな事を思わせる程怒り心頭と言わんばかりの形相の母が 部屋に入ってくるや否や、いの一番にれいむの頭をむんずと掴みあげて俺とれいむを睨む。 「「う、うわああああああああああああああああああああああああ!!!」」 多分その時、俺とれいむの表情は一緒だったに違いない。 「「ゆ、ゆるしてね!!」」 「れいむはわるくないよ!!」 「俺はわるくないよ!!」 そんな言い訳がこの鬼神に通じるわけが無いのだ。平手を一発づつ仲良くもらうハメになった俺達は、 夕暮れの中,縁側に座ってその無常に黄昏ながら反省会。何時もの喧嘩の後の儀式みたいなものだった。 「たいせつなものだったんだね。ごめんね・・・。」 夕日で空が染まる中。あのクッキーが俺の大切な物だと知ったれいむのうつむく姿が目に焼きつく。 「ふん、また貰ってみせるさ・・・。だから其処までのもんじゃねえよ・・・。」 「ゆっくりしていってからがんばってね!!!」 それはれいむなりの励ましだったのだろう。落ち行く日の強い光に照らされた、こちらを向いたれいむの 何時もの根拠の無い自信たっぷりな表情が俺には心強く、嬉しく感じられたのだった。 即興の人 名前 コメント
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ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画 CIRNOGA 0 ■CIRNOGA 0 チャプター2後半 (←前)―(ゆっくり図書館790棚目)─(先→) ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! /// i Y !'" "'iハリハ こんにちは。イ ;' /! ハ ー 人 |/./| /\ 四季映姫です。. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 |また数日が過ぎた頃、姉妹が揃っているにも関わらず前よりも静かになった地霊殿にまた四季映姫が訪れました。 .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ …貴方ですか。 ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ なにか用ですか。 ) ヽ人 ノ,ゝ ― ノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! /// i Y !'" ,___, "'iハリハ うっ… 顔色が悪いですよ!?イ ;' /! ハ u ( _ン 人 |/./| /\ 何かあったんですか?. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ …ええまあ。 ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ 妹と喧嘩をしてしまって。 ) ヽ人 ノ,ゝ ― ノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! /// i Y !'" ,___, "'iハリハ いや、それだけじゃないでしょう!イ ;' /! ハ u ( _ン 人 |/./| /\ もしかして…悪霊に取り憑かれているのでは!?. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | かなり強力でタチが悪いタイプです! ,ァ''''冖-,、 ,,, ._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,, / _,,,゚'・x,,,, | 'q.lli、 ./''l゙ ,、 'll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l' .pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y .゙l..・-,v-rl,,,ill ゚t, | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",, 】 '|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill, ゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq , - 、 ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll .'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ∥ _ !_、 ,r' /^\\ ,ぃ,,,,,,,。∪'"./ .゙|'”゙゚'[` 、 /| l 閻 | |‐- .,,_ オン マリシエイ ソワカ .゚k--ry .| .,iil,“゚'か' ┘i ∨ | l 魔 l i ゛''‐ .,_/| _,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘,. | _,r'二ハ二7ニトァ-r_ / | . lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,l ! _!゙i,r' ; i ゙i ゙i `'7''- -r_ | ..,ll .,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´, ∠ ,r' ハ |゙i i !゙i \-7二ア'r .,√ .'ur“ .lyl廴 `゚'!c廴 [>゙i,r'i ! ゙i| 'J゙i!、゙i ゙i ゙i' - i/ン ,,l .'!l,,l,,,,,_ ゙| ヽ! J rr=-, r=;ァ ヽヘ 'J!、 ゙iiY タw,,、 ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ハリハ"  ̄  ̄ "' ! Y i ゙i\,i´=x,, ゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ |゙i.i| 人 ― ハ !゙i '; .,i´i´ ゙'l! .,,l゚ ` `゚X .゙|y,!,i i゙i.| ( ( >., ,_____ 、, <イ;_ト ;,,ll",l゙゚'リ .i、ll √゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N″ ,行 l|ヽ.レ .,l゙.,,l、゙l ゙',l“.,,ll・,,i、,,n″ .| .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~lyl" ` ゙ll !!゚,i'l゛..》 .゙'''l,,,,とill″ ,,i´ ./''l゙ ,、 'll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, .2 ,}゙|rll ”|゙‐'ll'ニrr″ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l ゙レ.,li,,, .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] .~”`` .'・"' ~’ _人人人人人人人人人人人人_ > 悪霊退散! 悪霊退散! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ,- 、 //^\\ 、 /| l 閻 | |‐- .,,_ i ∨ | l 魔 l i ゛''‐ .,_/| ♪ | _,r'二ハ二7ニトァ-r_ / | / ! _!゙i,r' ; i ゙i ゙i `'7''- -r_ | r、 r 、 ∠ ,r' ハ |゙i i !゙i \-7二ア'r / L ヽ [>゙i,r'i ! ゙i| 'J゙i!、゙i ゙i ゙i' - i/ン /つ ) ( と ト、 ヽ! J > < ヽヘ 'J!、 ゙iiY / "'''ーく ミ 〈 ⌒ \ ハリハi // ,___, /// ! Y i ゙i\ 〉 (⌒ヽ彡ノノ |゙i.゙i| 人 ヽ _ン ハ !゙i '; イ ミ ミ ̄フ⌒つ (と | 彡 ゙i゙i.| ( ( >., ,_____ 、, <イ;_ト ; ゙i ! ミ / ノ _,. -''"´l _,. -''" i ,、 / i / ∨ i / ,、 \ , .. r; i / / rゝ、 |\_........ ``, -‐-、'| / / . ii . !∧ ` ヽ、i i '、/ . . ,、 iヽ. i´`ヽ 、. `ヽ、 ,.'| /. i /- ヽ、ヽ、 `-、.、 . . i`ヾ、_!==二 ̄/ i . ! ! ` ` `ヽ i . i i ト、 ___ ノ/ _人人人人人人人人人人人人_ _,..! ハ! 旡≧///≦乏 )ノ i i ヽ`、ーく > わたしゃ出番が欲しいよ! < r' /∧ i//| |, -- 、./| |//i ノ ヽ \\ \  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |//. ∧! | |ー⌒ー' | | ノ'〈 ヽ ヽ ヽ ノ '/ ... /. ' iゝ| | | | ,′ \ `、 i ヽ〈 ... ヽ、` ...,_____,,.... 〈 ヽ ノ ソ ` ー-へ `ー-; ノ '´ ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! /// i Y !'" "'iハリハ …さて、これでいいでしょう。イ ;' /! ハ ー 人 |/./| /\ これでもう悪夢も見ないはずです。. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ どうも、ありがとうございました。 ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ お礼という程にはならないかもしれませんが… ) ヽ人 ノ,ゝ ― ノ  ̄" どうぞ中でゆっくりくつろいで下さい。 ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ さとりはまだ片付けていない地霊殿の中へ誘いました。 ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! /// i Y !'" "'iハリハ …あらら。 凄い喧嘩をしたようですね。イ ;' /! ハ U ー 人 |/./| /\ 私も片付けの手伝いをしましょうか?. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ …お見苦しくてすみません。 ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ ) ヽ人 ノ,ゝ ― ノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ さとりは簡単に応接間を片付けて、四季映姫にくつろいでもらいました。 ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ __ __ レ ! / ふぅ… 妹と共に暮らして、// i Y ! '" "'iハリハ ペットに対する罪悪感は理解できましたか?イ ;' /! ハ ー 人 |/./| /\. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ 私のペット達は、こいしが大暴れしたせいで ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ みんな逃げてしまいました。 ) ヽ人 ノ,ゝ ― ノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ もしかしたらもう帰ってこないかもしれない…。 ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! /// i Y !'" "'iハリハ …はぁ。 それは薄情ですね。イ ;' /! ハ U へ 人 |/./| /\. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ そうですね。 ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ 飼い主を守らないペットなんて、飼っていても ) ヽ人 ノ,ゝ ― ノ  ̄" 仕方ないので、別にもういいですよ。 ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''.ノヽ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ ⌒/! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / そんな意味で薄情と言ったのではありません!// i Y !"` ̄ ,___,  ̄"iハリハイ ;' /! ハ. ( _ン 人 |/./| /\. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ て ∠ .// 人 人 そ ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ ) ヽ人 ノ,ゝ ― uノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ 四季映姫は珍しく、机を叩いて怒りを露わにしました。 ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''.ノヽ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ ⌒/! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] 貴方はペットを飼う事の責任感が無さ過ぎです! Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / …いや、おそらくペットに限らないのでしょうね。// i Y !"` ̄ ,___,  ̄"iハリハイ ;' /! ハ. ( _ン 人 |/./| /\ 妹と喧嘩をして、部屋は散らかりっぱなしで、. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | 自分のした事に対する自覚に欠けています! .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ す、すみません ごめんなさい ) ヽ人 ノ,ゝ ― uノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''.ノヽ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ ⌒/! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] 今、何故私に対して謝ったのですか!? Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / 怒っているから、なんとなくですか?// i Y !"` ̄ ,___,  ̄"iハリハイ ;' /! ハ. ( _ン 人 |/./| /\ そんな薄情な態度では貴方を心から慕う者など現れません!. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | それでは旧地獄でずっと孤独なままですよ! .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ ノ ヽヽノ (⊂⊃ ⊂⊃ \ ……。 ) ヽ人 ノ,ゝ ― uノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''.ノヽ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ ⌒/! i /| ハ ヽ ン、 貴方がもし、ペットの起こした不始末に対するく\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] 罪悪感があるのであれば、守矢神社の者との橋渡しを Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / しようかと思っていたのに、そんな態度では// i Y !"` ̄ ,___,  ̄"iハリハ 私すらも腹に据えかねます!イ ;' /! ハ. ( _ン 人 |/./| /\. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | いっそ地獄に落とした方がいいかも知れませんね! .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ノヽ i r ハハ ∠ .// ⌒ 人 人 ノノ // r ノ/⌒メイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ==== === ハ ハ う、うるさい、うるさいですよ! ノ ヽヽノ (⊂⊃ ,___, ⊂⊃ \ どうせ、私の事は何もわからないくせに! ) ヽ人 ノ,ゝ ( _ン ノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''.ノヽ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ ⌒/! i /| ハ ヽ ン、 ええわかりませんよ。 わからないから話をするのです。く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] ですが貴方は、それすらも拒んでいます。 Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / 他人を拒絶し、全てを遮断しているのです。// i Y !"` ̄ ,___,  ̄"iハリハイ ;' /! ハ. ( _ン 人 |/./| /\ そんな貴方を見て私はイライラするのですよ!. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | 今すぐ折檻をしたいほどにね! .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ノヽ i r ハハ ∠ .// ⌒ 人 人 ノノ // r ノ/⌒メイノレ' レ ヽ ( ( ( i ノ ,==== === ハ ハ ノ ヽヽノ (⊂ ,___, u⊃ \ うわぁぁー! ) ヽ人 ノ,ゝ u ( _ン ノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ さとりは怒り狂い、四季映姫に殴りかかりました。 ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! / ぐぅ… これでもう満足ですか?// i Y ! '' # ''iハリハイ ;' /! ハ # '~ ̄ 人 |/./|/\.. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | .._____.. ________ / ヽr" "ヽ/( ノ r ============r ) ( r"v''ヽ --.. `ヽ / \/ i r ハハ ∠ .// 人 人 ノノ // r ノ/⌒ノイノレ' レ ヽ つっ ( ( ( i ノ ,==== === ハ ハ ノ ヽヽノ (⊂ U ,___, u⊃ \ うわぁぁーん! ) ヽ人 ノ,ゝ u ( _ン ノ  ̄" ノノヽ ( \ >,、 _____, ,.イノ さとりは一切抵抗をしようとしない四季映姫に、暴力を振るう気もなくしました。 ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ ノヽ/ 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ⌒ ) うるさいわね! )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / ビービー泣いてるんじゃないわよ! ..r" 人 )´__) #ノ ( ( ノ (/>-‐--r‐' /)___)さとりと映姫の喧嘩の物音を聞き、こいしが応接間にやってきました。 ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] あら、こいし。 ごきんげんよう。 Yi/ ノレ' ヘ/ (ヒ_] ヒ_ン レ ! / まぁいいから、貴方もそこに座りなさい。// i Y ! '' # ''iハリハイ ;' /! ハ # ,ー 人 |/./|/\.. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 |映姫は、姉妹が揃ったところでやっと話を進めようと思いました。 ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! 手短に説明しますが、さとりのペットが r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 幻想郷の者達に迷惑をかけそうな状態にく\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] 陥ったのは、さとりの監督不行届きに一因があります。 Yi/ ノレ' ヘ/ __ __ レ ! /// i Y ! '" "'iハリハ まぁ、守矢神社の者達はそれすらも見越した上でイ ;' /! ハ # ー 人 |/./| /\ ペットに力を与えたようなので、さとりの事は. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | 責めないでしょうけれどね。 ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) そんな事は、私に関係ないわ。 )/'ノ ((⊃ ⊂)ヽ / ..r" 人  ̄ #ノ ( ( ノ (/>-‐--r‐' /)___) ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 まぁまぁ。 私達がここで知らない振りをしてく\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] 居直っていてももちろん良いのですが、 Yi/ ノレ' ヘ/ __ __ レ ! / 飼い主としてさとりは自分の罪を認めるべきです。// i Y ! '" "'iハリハイ ;' /! ハ # ー 人 |/./| /\ その為にはさとりはどうすればいいと思いますか?. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | こいし。 ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) 簡単すぎるわ。 謝ればいいのよ。 )/'ノ ((⊃ ⊂)ヽ / それが当たり前でしょ? ..r" 人  ̄ #ノ ( ( ノ (/>-‐--r‐' /)___) 私は関係ないけど。 ,. -、 // ヽヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 そうです、その通りです。く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] こいしも関係ないですね。 これはさとり本人が Yi/ ノレ' ヘ/ __ __ レ ! / 本来、自分から行動するべき問題です。// i Y ! '" "'iハリハイ ;' /! ハ # ー 人 |/./| /\ でも、さとりはそんな気はないようですよ。. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) へへへ… )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / 姉さんはそんなヤツなのよ。 ..r" 人 ヽ ソ ノ ( (. 幻滅したでしょ? ノ (/>-‐--コイ/ )___) ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! 私は幻滅するほど偏見はしていないつもりです。 r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] それより、こいし。 こんな姉の為に、 Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / 私達が協力をしてあげませんか?// i Y !"` ̄  ̄"iハリハ 恩を着せるチャンスですよ。イ ;' /! ハ # ー 人 |/./|/\. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. イヤよ。 こんな奴に恩着せたって、 / r r 人___ ヽ '" 返してくれる気がしないわ。 '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ ノヽ/ 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ⌒ ) それとも、情けは人の為ならずとでも )/'ノ ((⊃ ⊂)ヽ / お説教するつもりかしら? ..r" 人  ̄ ノ ( (. ノ (/>-‐--コイ/ )___) ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | 惜しい。 30点。 | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、 私は責任を放棄する恥知らずな飼い主がいるく\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] 事実を公沙汰にしてやりたいだけです。 Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / その事実を言いふらしたいのです。// i Y !"` ̄  ̄"iハリハイ ;' /! ハ # ー 人 |/./|/\ 白黒はっきりとしていないと気が済まないのですよ。. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | この頬の痛みがその思いを燃え上がらせるのです。四季映姫は、ぞっとするような冷たい笑みを浮かべました。 ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) …アハ! )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / 私は正直な人は大好きよ! ..r" 人 ヽ ソ ノ ( (. 他でもない閻魔様となら、協力してもいいわ! ノ (/>-‐--コイ/ )___) ,.-、 //ヽ ヽ _,,. -‐| | 閻 l |、 , |\_,. ‐''" i l 魔 l | ヽ/ i | \ _r-ァイニ7二ハ二ヽ_ | | _r- -''7'´ / / i ; ヽ/!_ ! r'ア二7-/ /! i /| ハ ヽ ン、く\i - '/ / / ,.!/レ' |/ ! iヽ/<] うふふ… さあ、さとり。 顔を上げなさい。 Yi/ ノレ' ヘ/ ttテュ rェzァレ ! / 私達が協力してあげますから、筋を通しましょう。// i Y !"` ̄  ̄"iハリハイ ;' /! ハ # ー 人 |/./|/\ …なに、ただ謝りに行くだけですよ。. ! / ; イ_;イ>,、 _____, ,.イ/ノ |.//| 永 | それだけですから、安心してください。 ............................... __ / \//| /' ------------ / ..--....--....--...--.. ヽ _..,,-" __).. \r--.. / r r 人___ ヽ '" '''' ( ( ノ/(ノノ)ノノ/)/ ヽヽ / 'ノ )ノ)ノ (○) (○) )( ( ) 私も姉さんについて行ってあげる! )/'ノ ((⊃ ,___, ⊂)ヽ / 簡単な事よ、謝ればそれでいいだけなんだから! ..r" 人 ヽ ソ ノ ( (. ノ (/>-‐--コイ/ )___)二人は恐ろしい笑顔をさとりに向けました。 【チャプター3へ】